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溶けたゴム印を復元

舞鶴神社様からゴム印の作り直しの御依頼を頂きました。
印面を見ると溶けてます。これは朱肉を使ったことでゴムが溶けたと分かります。

朱肉と、スタンプ台はインクという面では同じですが成分は大きく異なり、ゴム印に朱肉を付けるとゴムが溶けていきます。

このゴム印は、父が彫ったゴム印と分かります。
印面が溶けて型が取れないので、見出しの方をスキャンして画像処理することでゴム印の版下ができます。

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見出しをスキャンしたら、まずは汚れの部分を消していきます。その後、文字の部分のカスレている部分を黒で塗って、自分なりに気になった部分をちょこちょこ修正。

画像処理して作り上げた版下が、上の画像になります。
版下ができたらネガフィルムをつくり、露光して樹脂を固め凹版ができます。最後にゴム板の上に凹版を置いてプレスするとゴム印が出来上がります。

朱肉を使うので朱肉を使っても溶けない耐油性ゴムでゴム印をつくりました。

溶けることはないですが、ゴムの経年劣化はおこるので5、6年は使えます。

ゴム印のことでお困りごとなど御座いましたら、メール、公式LINE、お電話でお気軽にご相談ください。

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