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新5千円札に描かれる津田梅子の実印を作るとしたら

今年、お札のデザインが刷新されて五千円札には、津田塾大学の創設者であり、日本における女子教育の先駆者である津田梅子氏になるそうです。

そこで、津田梅子の実印をつくるとしたらということで、デザインして作ってみました。

書体は小篆。
時間、労力、技術が問われるので、仕事として請けることは避けられる書体ですが、今年からあえて取り組んでいこうと思います。

印稿は、一筆書きとはいかないので書いたり消したりして書きました。当初、子を印篆の左右対称の字形にしましたが、小篆で中心縦画を右にずらした字形で落ち着きました。

今回の難所は「梅」の文字だけとなります。7.5mm角の空間に梅を入れると旁の「毎」の文字がかなり込み入った形になるので、他の文字に比べて印刀を入れるのが少々難しくなります。

今回は15mm丸で作りましたが、小篆で4文字となると空間が狭苦しくなるので15mm丸より、一回り大きい16.5mm丸の方がお勧めとなります。

このサイズの直径1.5mmの差は、印の迫力、見栄え共に大きく影響されます。

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印文:津田梅子
大きさ:15mm丸
書体:小篆
印材:象牙

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