岡田准一の実印を作るとしたら…
昨年から愛用している一眼レフ(D5300)に違和感を感じてましたが、今日は「レンズが装着されてません」と表示されたり、オートファーカスが機能しなくなったりと、撮影の途中でなんどか電源を入れ直したりして撮影しました。
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ニコンD5300は、2013年11月の販売となっているので、10年前のものになります。私は中古を購入して使ってました。いまだ使いこなせてませんが、初心者にはいいカメラと思います。
使い慣れているのでオーバーホールも考えましたが、この時期のニコンのカメラは、社外レンズのオートフォーカス機能を受け入れないように設定されているので、後継機を検討したいと思います。
ようやく作品づくりにも着手できるようになりました。
今回は、3月のお題として出した「岡田准一」をつくりました。
准の小篆は、準と同じ字形になります。なので、左側に水、右側に隹と十が組み合わさった形になります。
判子屋さんが作った印章新体って文字には、常用漢字を篆書風にした字形がありますが、正統な小篆でデザインして仕上げてみました。
隹(トリ、フルトリ)は、小鳥の象形文字で上から顔、くちばし、羽、尾っぽとなります。たぶん…
大きさは、約15mm丸ですが、4文字いれるなら16.5mm丸の方がお勧めです。
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