砂浜からみる中秋の名月（蚊口浜）

昨夜は、中秋の名月。
晩飯を済ませ店に戻ろうとしたら月は低い位置だったのでチョコッと撮影して店に戻りました。

今朝、画像を確認すると月が光っている…orz
ファインダーを覗いて明るさを少し暗めで撮ったのに海辺までしっかり写るほど…。肉眼以上に明るく撮れてました。

もう、こうなったらPhotoshop加工ってことでガッツリ加工しました(笑)

２枚目は、ホワイトバランスをオートで撮影。
１枚目は、ホワイトバランスを電球に設定して撮ったので月あかりが白くなってます。

月面が見える落ち着いた輝きの月が撮れるように精進します…orz

ガックリは、まだ続く…

車は北側の未舗装の駐車場に停めたので、ゆっくりと駐車場を出ようとするとアスファルトと砂地との段差がある…
道幅も狭く厳しいが、なんとか片輪引っかけて登りきってホッとしたもつかの間。脇道から出るとこでガスッっと嫌な音が…orz

ここの傾斜角で擦るかと…orz　多分、バンパーの下部か、エンジンの下のアンダーカバーが路面に当たってます…

今、メーカー推奨値の車高にしてますが、リアタイヤが少しボディに被る高さなのでリアを20mm上げる予定でしたが、フロントも10mmほど車体を上げたい。

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Photoshopでサクッと加工したら、朝の内に３月の締め切りの出品に向けて文字を拾ってました。

３月の全国印章技術大競技会の刻字の課題は「花雨」。意味は、天から雨のように降る花。神仏の加護の兆し。だそうです。

年末ジャンボ宝くじを買う時に花雨が来てくれ！(笑)
使い方が間違っているな(笑)

花は、篆書、金文では華になるので画数が多く、それに対して雨は画数が少ない。それも極端に違う。あ～、このパターンは嫌いだ(笑)

って、ことで方向転換。
細かいカスレを板にどう刻すかを課題として、行書でつくることにした。

今日から、角井師匠のとこへ書を習いに再び通うことにしました。行ったり、行かなくなったりですが…(汗)　繁忙期までの半年間は短期集中で書の腕を上げることにします。