高鍋産の焼酎3種が品評会で輝く
高鍋町で生産されている焼酎が国内で流通する蒸留酒などの品評会“東京ウイスキー&スピリッツコンペティッション”で総合4位で黒木本店の“百年の孤独”(麦焼酎)が選ばれたと今朝の宮日新聞に載っていた。
部門がいくつか分かれているようで、他に黒木本店の“㐂六”、宝酒造の“一刻者赤”が金賞に輝いたようだ。
百年の孤独は、冬に野営する際に飲むが体が温まって美味い。
9月に入り、涼しくなってきたので、展覧会の出品を終えたら百年の孤独を持って高千穂の山奥にでも行ってみるかな。
ブログランキングに挑戦中です。
ポチッポチッと、応援よろしくお願いします(。-人-。)
今、一度目の捺印を終えて、印箋におした印影を確認しながら更に修正を加えていってます。
(印面は公開できないので、確認できない角度を考えて撮影してますm(__)m)
これを終えたら、実印・認印の部に移ります。
いつも思うのが、部門名が“認印”となっていながら出品されている大きさは、一般的に銀行印として使う4分5厘丸。認印のサイズ規定は全くないが、一般的に4分5厘丸を認印として使うと大き過ぎて使いづらい。
銀行員の役職の方から4分5厘丸でお請けしたことがあるが、使いづらいということで3分7厘丸で再度ご注文をうけたこともある。
銀行印で一般的な4分5厘丸での出品が主となっているので、実印・銀行印の部でいいのではないかな?と、思ってしまう。
私は、当店の認印のサイズとなる3分7厘丸でつくります。
・関連記事・
コメント
百年の孤独 良いですね!長く飲んでいませんが、術後はしばらく飲めないので?入院前に飲まないとwww
まずは体内からアルコール摂取して消毒をした方がいいからね^m^
手術が無事終えることをお祈り致します。
近くにいながらご無沙汰しています。
圭太朗の落款を作っていただいていながら、印鑑の事を何も知らなかったので、とても勉強になりました。
何事も事の重みや深みが魅力的ですね。
また伺わせていただきます。
こちらこそご無沙汰しております。
先週は、圭太郎君の個展を開催されてたんですね。Facebookで拝見させて頂いてます。
技術に目をやると終わりなき道のように感じますが、その道を辿ることを楽しむように考えると気落ちせず長くやっていけると感じるようになりました。
日々精進を楽しみながらやっております。
お時間がありましたら車の話などお聞かせ下さい^^