相馬印ばん店 宮崎の手書き手彫りの印鑑屋

職人日記

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  • 2019年3月23日   流星光底(其の三)

    宮崎の印鑑

    春一番も吹き日が暮れてからの冷え込みも穏やかになってきているのと、綾の山奥は山桜が満開になっていたので春の到来を感じさせられます。
    また3月末となったので印稿を書き上げてた楽篆に出品する篆刻を仕上ようと思います。

    今日は書き上げるまでの残りの40分間を3分間の動画にしました。
    底が若干小さく感じたので全体を線1本分上に上げて完成としました。

    2019年3月22日   流星光底(其の弐)

    宮崎の印鑑。実印、銀行印、認印。職人がつくる印鑑。
    ※起筆終筆に硬さがあるので、修正する必要があります。

    火曜日に書き上げた流星光底です。
    先日、アップした動画は大まかな骨格を書き上げるとこまででした。
    今日は、その後の修正の作業の前編をアップします。

    こんな感じで修正をしながら線を滑らかにしたり、角度を微調整したりしてます。この書く作業が上達するにあたって、自然と仕上げの腕も上がっていくように思えます。

    判子屋の本来の仕事は、彫ることより書くことあると、私は思ってます。

    2019年3月21日   テント初張り(綾町の川中自然公園)

    バックパックに入るテントを購入したので初張りで綾町の川中自然公園に行って来ました。
    ここは綾のつり橋から更に奥に4kmほど行った無料キャンプ場です。
    綾町に電話しましたが、大きなイベント以外なら予約要らずで使用できます。

    今回、キャンプ好きの友人となりました。
    翌朝、雨が降ると分かっているのに…タープを忘れて来てるし…(笑)
    着いた時点でパラパラと雨が降ったので急いでテントを張ったから、収納の仕方が分からない事に翌朝まで気づかず…。やっちまった…orz

    テントはサクサクと張れましたが、ひと足早く着いて設営していた友人の焚き火を見たら火起こしが面倒になって使わせて貰う事に(笑)

    今夜は豚ロースだ!って、焼いて食べたのはいいですが、豚なので美味しく頂きましたが、豚の油は大変ですね。フライパンに付いた油を取るが大変でした…orz もう買うことはないだろう…

    焚き火を借りてるのでせっせと薪割り。
    今回はナタを使いましたが、ナタの破壊力に感動。針葉樹ならナイフでバトニングも楽しいですが、広葉樹はナタでのバトニングには到底適わない。
    ナタの刃を木口に当てて太めの木材でナタを叩くと、刃がサクサク入っていって簡単に割れます。

    暖かくなってきたとは言え夜中になると冷えるのでUNIQLOのライトダウンジャケットは必要でした。

    翌朝6時に雨音で目が覚め、テントの床を触ると水に浮かべたゴムボート状態。この公園は、水はけが悪く至るところに水溜りができていてテントの周囲も水溜りが…。 幸い浸透して来てなかったのでホッとしました。ネイチャーハイクの安物テントですが使える!

    今回、初下しの膨らませると10cm厚になるエアマットも快適!
    膨らますのも附属の空気を送り込む袋を使って簡単に膨らませられ、撤収も簡単。収納すると20cmほどなのでコンパクト。万が一テントに雨水が浸透してきても10cm厚あるので安心です。

    今朝は乃ヶ美の食パンをバウル―で軽く焼いた物と、とろけるチーズ&ベーコン&もやし&玉子を入れて焼いたホットサンドでした。外で食べる朝飯も美味い。

    小雨になったのを見計らって撤収。
    濡れているのでたたまず、丸めて車に放り込む状態(笑)
    これがGWはバックパックの旅なので雨の撤収の仕方など検討したいと思います。どうやって雨の中でバックパックに収納するんだろうか…???

    GWまで1ヶ月を切りそうです。
    雨の中の設営もやってみたいと思います。

    川中自然公園(宮崎県綾町)

    2019年3月20日   印稿を書く(流星光底)

    日曜日、講習会を終えてフェリーに乗り込み、空いた時間に辞書を広げ来月、持って行く作品の文字を確認し、月曜日の朝、夜の空いた時間に草稿、骨格だけ書き入れてました。

    昨夜、骨格を書き上げた物に線の太さや傾きの修正などの補筆を加えほぼ完成までもってきた。

    日曜の講習会では、技術が無いのに講習会直前になってラフ書き程度の物を持ってくる人が多い。 下手でも構わない。努力の痕跡が観て取れれば真剣に教えるが、ラフ書き程度の物を持って来られては指導しようがない。指導しても言ってる意味が分からないはず。だから真剣に取り組めとしか言えない。
    本業の優先順位を下げなければ出来る。

    作品の印稿を書き上げる。
宮崎の印鑑、実印、認印、銀行印

    書いてる文字は、流星光底。
    「流星光底 長蛇を逸す」の一文にあり川中島の合戦で詠まれた漢詩。
    刀を振り下ろしたが、大敵を打ち損じたことを詠ったとのこと。
    流星光底は、刀の光が流星の様に振り下ろした様。

    大まかに書き入れていく動画です。
    30分ほどで書き上げ、翌日、ここから更に修正を加えていきます。

    2019年3月18日   船内でイスズベーカリーのパン

    3月だけ神戸のイスズベーカリーのパンを販売してます。

    星野源さんがオールナイトニッポンで紹介したミルクパンも販売されてますが、買いに行ったら完売でした。

    ミルクパンが完売してたので、クロワッサンを買ってみました。

    美味しいですが、トースターで1分ほど焼いた方がサクサクして美味しいと思います。

    2019年3月15日   応募用紙

    友人が運営側で毎年行っている全日ラビット家族マラソンで昨年から賞品の1つとして、私が手掛ける認印を協賛させて頂いてます。

    今年も応募用紙が戻ってきました。
    今月末には発送させて頂きます。
    パソコンの文字ではないので、一生使っていってもらえればと思います。

    明日は、久しぶりに大阪である大印講習会なので、船内で認印の印稿を書いて講習会で御指導を頂きたいと思います。

    2019年3月13日   ゴム印を復元する

    宮崎の手彫りゴム印

    お客様から長年使って写りが悪くなったから、この大きさで作って欲しいとゴム印を持参されました。
    見てみると父が彫ったゴム印でした。
    完全にゴムが擦り減り、捺し型もまともに取れない状態です。

    宮崎の手彫りゴム印

    ゴム印の反対側には見出しを付けてます。
    この見出しは彫った当時の印影そのままです。
    長年使っているので消えているとこがありますが使えます!!

    スキャナーで形を読み込む

    まずはスキャナーで最大画素数の1200dpiでスキャン。
    それをプリントアウトして原稿を作ります。

    ゴム印の原稿をつくる

    1200dpiでスキャンしたので拡大鏡でみるような大きさで印刷できます。
    あとはカスレた部分を筆で塗りつぶしてしまえば原稿の出来がりですが…

    手書きで修正をしてゴム印の原稿をつくる。

    印稿を書くように墨と胡粉を使って筆で修正。
    他人の文字でしたら修正は失礼になるの致しませんが、親子合作ということで自分なりに微調整しました。

    これで原稿が出来上がりましたので、この原稿をスキャンしてBMPで保存してゴム印作製に入ります。

    2019年3月12日   災害時の火おこし

    災害時の火おこし

    焚き火をする際に火おこしに使うファイヤースターターです。

    黒い部分がマグネシウムです。
    ナイフの峰や、金属片で削るように擦って火花を散らします。
    親指で金属を回転させるライターの火花がを散らす部分と同じです。

    また濡れてもマッチとは違って問題なく火花を散らすことが出来ます。

    災害への備え

    火花を散らして木を燃やすのは中々難しいので、麻縄をほどいた物をナイフの峰の部分に沿えて擦り着火させます。

    麻縄は燃え尽きるのが早いので、枯葉や、松の葉、松ぼっくりなど着火し易い物に火を移し、そこから木材を薄く削ったフェザースティックを燃やしていきます。

    よく、これが有ると災害時にイイネ!って、言われますが…

    「いやいや、ライターを持っていれば何も問題ないから」と、話します。

    災害に持っておくと便利な物はライターです。
    私はSOTOのライターを使ってます。

    2019年3月9日   ガラス工芸品と、花とツエルト

    お花を頂いたので花瓶を探すが、榊を入れる花瓶しかない…と、思いましたが、移転祝いに頂いた花瓶?器?あまりにも綺麗なのでオブジェにしてた物に入れてみました。

    たぶん綾町のガラス工芸作家 黒木国昭さんの作だと思います。
    花瓶として使っていいのかな? ??(汗)

    宮崎県綾町のガラス工芸品。黒木国昭氏の作

    この黄色い花はフリージアっていうそうです。
    階段を上がったとこに飾らせて頂いてます。
    ストロボを使わず逆光をそのまま撮影してますが、昼間、日光を浴びてる光景は凄く綺麗です。
    器が日焼けしそうで長時間を置かないようにします(汗)

    宮崎県綾町のガラス工芸品。黒木国昭氏の作

    今年のGWは早割チケットが取れたので羽田まで飛びそこから野宿の旅(野宿はいつもの事ですが…) に出ようと思いますが、今回は車でなくバックパックなのでバックパックに入るテントの購入を考えてます。

    選考基準にしているのが、重さは2kg以下。
    いつも使っているワンタッチテントは3.5kgほどあります。
    できたらシングルウォールでペグを打たなくても建てられる自立式。 シングルウォールは、テント内の結露が問題になりますが、雨が降っている中での設営&撤収が早く楽に出来るシングルウォールかなと思います。

    調べていくとツエルトってポンチョ兼簡易テントになる物ですが、重さはなんと500g以下!! 収納サイズは1Lのペットボトルほど。
    重さと、収納サイズは魅力的ですが、素人が7泊するのにこんな物に手を出していいのか悩みます…。

    アライテントさんのツエルト↓↓↓
    http://www.arai-tent.co.jp/lineup/shelter/shelter1.html#a

    2019年3月8日   関防印(清雅:その弐)

    関防印となる「清雅」を刻し補刀(補正)を入れて完成。

    この変形印はオリジナルです。
    楕円形の印材をサンドペーパーの400番、800番、1,000番と番定を変えながら削りだして作りました。

    フルトリを青の下に入れて込んでみました。
    木口なら楽勝なサイズですが、石となると思いがけない砕け方をする事があるので慎重な運刀になりますが、あまり慎重になるとガタガタな線になり刀の勢いが感じられなくなるので、半分どうなってもいいやって感じで切り込んでいく事も重要に思えます。

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