機庫の大掃除
午前中は消防団の機庫(1F:消防車の車庫、2F:詰所)の大掃除でした。
1週間ぶりに自宅に戻ったのでのんびりしてて大掃除の事を忘れてました。
実家について店に行く準備をしてたら会計から「お仕事があるから機庫に来なさい」と業務連絡があり、行ってみると白いペンキと筆を準備されてて水利地図の看板に「高鍋町消防団第四部管轄水利地図」と書く仕事が担当となりました。
また今回は水圧洗浄機で機庫の壁や軒先までも綺麗に水垢を落としてました。
一発書きなので水しぶきを浴びながらメジャーで測って鉛筆で下書きから始めました。下書き後に思い切って書き始めますが、これがペンキで立ってる板に書くとなると難しい。ただでさえペンキは粘性が強く筆に付けても落ちて来ないのに筆が地面に対して平行で書くから余計にペンキが切れる。何とか書き上げましたが、この様な場合は薄め液で濃さを調整するのだろうか?