達筆な字に恐縮
先日、大阪の書の先生から手本が入った封筒が届きました。
また、手紙の文字が余りにも綺麗で手紙が手本になるのでファイリングしました。
日曜日の講習会では木口と書道の2つ別々の階で講習が行われてます。
普通どちらかですが、遠方から来てるとの事で書も見てもらってます。
今回、大印展の作品の事や篆刻の事をしてたら会場を出なければならない時間ギリギリとなり、清書したものを見て貰いに行けず会場を出ました。
気がかりは書の世界では2人の先生に習うのは御法度と聞きました。
今更、そんな話を聞かされても…。(汗)