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心を洗う

30日締切りの楽篆課題を土日で書上げました。
課題は「洗心

声形、音符は先(せん)。
先は、止は足跡の形、人(儿)との組合せ。
その先に水滴が加えられている。
洗は、「足をあらう」意味に用いる。古い時代には旅先から帰ると、まず足を洗い清め、他の地で付着したケガレを祓う風俗があった。

象形、心臓の形。
古くは心臓が生命の根源であるとともに思考する場所であると考えられていた。
【白川 静 常用字解より】
洗心
今回は白文で作ろうと思って印篆で字入れしました。
縦横の線が多いので“心”の両サイドの縦線を少し左に傾けて動きを出しました。
あと、基本的に線の左側は直線、それに対して右側は雅味を付けてみました。
これから字入れして、彫り上げます。


≪今朝のニュースから≫
皆既日食で鹿児島県トカラ列島・十島(としま)村の悪石(あくせき)島の人口が普段の3倍以上の240人になるそうで貯水タンクの増設が急務のようです。
また、皆既日食の7月22日は民宿に泊まれる収容客数60名。
残りのかた小学校のグランドにテントを張って宿泊となるそうです。
雨が降らなかったら、島での綺麗な夜空の下で過ごせるのでいい思い出になりそうですね。