相馬印ばん店 宮崎の手書き手彫りの印鑑屋

職人日記

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  • 2019年2月27日   衰退をとめ再興すること

    一旅中興
    衰退し滅亡しかけている国を立て直して栄えさせること(出典:春秋左民伝)

    3月31日締切りの楽篆課題です。
    画数が少ない文字(疎)と、画数の多い文字(密)が交互に入ってきてます。
    この交互も「疎・密・密・疎」や、「密・疎・疎・密」の配列ならわりと楽なんですが、今回の一旅中興のように「疎・密・疎・密」となると…

    宮崎県の篆刻、落款印の作製

    疎 疎
    密 密

    と、言うふうな上2文字が画数が少ない文字、下2文字が画数が多い文字となります。これを同じスペースで書くと、画数が多い文字が小さく見えてくるのでなるべく均一に見えるように文字の大きさを調整します。

    判子を作る際も同様に調整が必須です。
    あと、枠内いっぱいに文字を納めない事も大切です。

    宮崎での落款印、篆刻、印の作製

    一旅中興のような場合のみ、回文という手法を使ってました。
    ↓↓↓こんな感じの配列

    旅 一
    中 興

    通常は、縦書きなので

    中 一
    興 旅

    ただ、回文は、回文にした事によって大きな効果が生じない限りは使わない事が鉄則です。

    一番は使わずして上手く納めることなのか私も分かりませんが、石間先生が回文を使わず作っているので私も順当な配列で作ってみようと思い下書きをしてます。

    カテゴリー: 篆刻

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