楽篆で思わぬ高評価
今年一刊目の楽篆が届いてました。
昨年11月に出品した作品が評価されてます。
お題は、今年の干支「壬寅」でした。
11月末が締切でしたが、11月上旬には字入れも終えて後は刻すだけでした。仕事で忙殺されていて締切日になって刻してない事に気付き慌てて刻して出品しました。
文字が主で、枠は副という関係なので、寅のウ冠と左枠が被るので枠を欠かせます。今回は、枠を少し残す感じを想定してましたが、刻している際にバリッと枠が全て無くなりました…。
再度、刻す時間もなく出品しました。
昨年、常に評価が上位となる“優”を安定的に入るようになっていたので、出品した時は、これで途絶える…と思ってました。
昨日、Instagramで繋がっている方から「写真版に載ってたよ」と写真が届き驚きました。
あ…、首の皮一枚で優になっている(たぶん…)
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何とか、優に入ってました。
でも、自分では納得いかない作なので作り直します(汗)
次回の楽篆は…
締切日の1週間前ぐらいに作品を封筒に入れて投函するだけにしてました物が、締切日の夜に本棚の上に置かれているのを見付けてしまい…。なんでお前はここに居るんだ!と…orz