臨池學書の「臨」の文字を刻す
昨日、40mm角に臨池學書と刻しました。
その際に客観的に観て検証するために動画を撮りました。 全部は1時間ほどあるので、1文字ごとに動画を区切って編集しました。
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私的に基本的に長い線が1つの見せ所となると考えてます。 その線がフラフラしたり、ガタガタと波打ってたりしないように気を付けます。
臨の文字の場合は、画面一番右側の縦画が見せ所となる線になります。 こういうとこは、刃を止めずに一気に上から下まで引けるのが理想的です。
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