奇抜なことはしない
一昨日、昨日と閉店後に宮崎、清武と配達になり、ちょっとしたドライブを楽しんできました。足回りを純正からTEINに変更してバウンドの恐怖から解放されましたが、ちと硬い…。
トヨタ車は滑らかな足回りが特徴なのか街中を走る分はいいが、林道や広域農道、高速道路などになると路面の凹凸を拾うことで車体が2、3回バウンドしてた。直線ならいいが、ハンドルを切って車が沈み込んでいる状態でバウンドを起こすと低速であっても恐怖を感じます。小心者なので…。
今回、足回りを交換したことで路面にくっついている感じで不安感がなくなりましたが、バネがちょっと硬い…。少しバネレートの低い物があれば変更したい…。だが、ショックアブソーバーの油圧の関係なら諦めしか…orz
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先日、楽篆に出品した変則通の添削が届きました。
今回、指摘されている様に変(變)の中央部の口の形を奇抜な形にしているので添削されてます。
密を避けてV字にしましたが、過ぎたるは猶及ばざるが如しです。 辞書に載っていても奇抜な形、数少ない形は避けるべき例でもあります。
奇抜なことはしないと思い取り組んできたことで技術は向上したので、気を付けたいと思います。
左:私が刻した作
右:小池大龍先生による添削
細かいとこの添削とありますが、ガラリと変わってます。勉強になりました。