青磁の器に印泥を入れる
店内の片づけをしてた際に父が仕入れていた印泥を見付けました。中身は、残念ながら光明だったので捨てて、器が青磁で気に入ったので使うことにしました。
印泥が入っていた箱には日野焼とシールが貼ってあったが、Google先生に聞いても分からず。日野市という地名が東京にあるだけしか分からず…???
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今、使っている印泥も油分が少なくなり過ぎたのと、量を増やしたかったので容器無しの美麗のみがネットで見付けたので購入して、今、使っている印泥を練り合わせました。
新しい印泥は油分が多いので、捺印したら線が太くなるので使い物になりません。そこで…今ちゃんにLINE!
いまむら鍼灸院の今ちゃんにモグサが欲しいと言ったら、昭和56年(1981年)に販売されてたホンダ 初代シティに載せられるバイクとして開発され、販売された「モトコンポ」に跨ってやってきました。
35年間、所有していたそうで、最近、メンテナンスして乗り始めたと。すごい…。 当然、今では作られなくなった2ストエンジン。オイルを燃やしながら走り去っていきました。昭和を感じさせられました。
今日は、今ちゃんから貰ったモグサを入れて練り込み、油分を調整していきます。