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印鑑を残すのだったら、縛りを設けるべき

ようやく法人実印の篆書体みほんの仕上げに入ってます。
篆書体に関しては、手書きの印稿を元に粗彫りは彫刻機にさせます。

そこから最後の大仕事となる仕上げを掛けていきます。
それでも1本作るのに6時間ほどは掛かり、1日では終わらないことも多々あります。

今回、印鑑をつくる上で重要な工程である“仕上げ”の点から書いてみました。

印鑑の仕上げとは

枠と、株式会社は仕上げを掛けてる途中です。更に補刀をいれて線を整えます。他の文字は、仕上げをしてない状態です。

2万円以下で販売されている法人実印は、この未完成状態で販売されている可能性が高いものです。ネットを見ると、最近では2,000円の法人実印が売られてます。

値段の差はあれど、安全性の差はない

この2万円程度の法人実印を購入するなら、2千円の法人実印を買うことをお勧めします。 馬鹿にするのかとお叱りを受けそうですが、実際、パソコンの文字で彫りっ放しの印鑑なら安全性は変わりません。

ただ最近、彫りっ放しでも値段を上げてあたかも職人が仕上げたかの様にして販売している企業もあります。 高ければいい加減な物はないだろうという消費者の心理を掴んでるなと感心させられますが、私からしたら詐欺に近い行為としかみえない。

まとめ

パソコンの文字で彫りっ放しにすれば、同じ印鑑が手に入りやすく大きな問題になります。

食品などと違って、印鑑の法律は無いに等しいので、印鑑を残すと言うなら国会議員の方は、この点をしっかり考えて欲しいと思ってます。特に印章議連の議員さん達は。

縛りを設けることを大半の印鑑屋は反対するでしょうが、使われる多くの国民の為にもしっかり考えて貰いたい。

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