今では生産できない日本製WingedwheelランタンNo.350

情熱大陸で紹介された大阪府八尾市のWingedwheel。
９月１４日から注文が一時停止となってしまっている。以前から目を付けてたので、発注しとけば良かったと悔やみました。

お洒落で可愛いランプの方は、販売されてます。
https://www.flamesense.com/product-1

ランタンは注文が出来なくなったので、色々調べたらメルカリで“No.350”を見付けました。

現在、生産されているのはNo.500という物で一般的な大きさのランタンだが、今回、入手したNo.350は、高さが１８cmほどしかない小さなランタンです。

このNo.350のランタンは、金型がなく今では生産できないランタンとなってます。

８月の落札価格をチェックすると５割ほど高くなっているが、ヤフーオークションに比べたら結構安く、メルカリの２千円引きのクーポンがあったので、かなりお得な買い物となりました。

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燃料は、灯油か、パラフィンオイルが使えます。
灯油は安いが、手に付着したりすると臭いので、パラフィンオイルを使ってます。燃料を吸い上げる芯は、新品が付いており、スペア１本もついていました。

火を灯すと柔らかい明るさなので、照明でなく炎の揺らぎや柔らかい光の雰囲気を楽しむいいアイテムです。

あとは、車で運ぶ際に床で転がらないように何かケースを作らないといけなくなった。さて、どうするか…。井上家具制作室に相談して木箱を作って貰うのもいいな！！