日々のこと

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時代の流れで生産終了となる物…

宮崎で文字に拘る印鑑屋

㈱WingedWheelの発注がパンクして予約受付までもがストップとなってしまってた…orz

長く使う物は、国産や、値段が張ってもいい物を長く使い込んでいきたいと考えるので、ネット検索して探し当てたが3~5年待ち…orz
1、2年待ってキャンプブームが去った頃に注文するかなと思ってたのが大きく裏目に… orz

そこで、中古はない物かと探していると、金型がなく生産が出来なくなっているNo.350をPaypayフリマで状態が良さそうなランタンを見付けました。
テレビ放送以前の相場にしたら倍の値段だが、これから更に上がると思って…ポチッと…(汗)

印稿を書く前に鉛筆で下書きします。
鉛筆と消しゴムの方が修正が早いので、効率よく骨格をつくります。

その後、40年前、ロボット彫刻機がなかった頃に判子屋で多用されていた版下専用フィルムを使って印稿を書きます。

この版下フィルムも入手困難になっているかもしれない。
念の為、問屋に聞いておこう。

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