座論梅の梅酒と、圭太郎君の落款印
先日、圭太郎君の落款印を贈ったら圭太郎君がラベル書いた梅酒を頂きました。
天然記念物に指定されている新富町の座論梅の梅から作った梅酒だそうです。
中には樹齢600年の古木もあるそうです。
今年の生産数は125本のみだそうです。
その内の1本を圭太郎パパから頂きました。
新富町の伊藤酒店で販売されています。
圭太郎君の作を見ると大きい作が多いのですが、大きさも様々なので1つの落款印では補えないので、先日、贈った印より更に大きな印の製作に入りました。
圭太郎君の作風から、面白い印がいいだろうと思って、今回は枠なし!
大きさは…横幅4~5cmと大き目な印を想定してます。