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教会がある小さな集落

何処へ行く当てもなく近場をドライブと思い出掛けた先には海に面した小さな集落にあるシンボルのように建っている教会がありました。

↑は、対岸から見た集落です。
画像中央より右側に白い尖がった屋根と教会の白い壁面が見えます。

シンプルなステンドグラスですが、近くで見ると細かい模様のガラスでした。
教会の礼拝堂は、日本らしく畳が敷いているのにはビックリでした。

帰り着くと残り60kmほどで走行距離が15万km。
30万kmは走ると想定しているので、あと半分は乗れると思うが、未だドライブ出掛けると燃費は18~20km/L(カタログ数値23.4km/L)と、乗換時期の30万km以上乗れるんじゃないかと思うほど。30万kmとはいかなくともエンジンを乗せ換えれば乗れるんですが。

乗り潰したら、次は古い車に乗ろうと思っているが、かなり先の話しになりそうです。

20時に店に戻り、明日から何をするかと考え小川瑞雲先生の摸刻をしよと決め、摸刻する作品を選びコピーして段取りしてました。

今朝、コピーした物に線を引き、それを目安に毛バリで模写。
これから時間を見付けて3月締切りの全印協競技会の作品づくりと、この摸刻をやっていきます。

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