年明けの展覧会に向けて
日曜日は、午前中に書の課題を書き上げて、午後から篆刻の講習会に持参しました。書、印稿（壽慶）ともに佳作と言われたのは嬉しいですが、厳しい指摘が欲しい…orz
年明けの宮崎県立美術展には、これを刻して出品しようと思いますが、下部の枠の雅味（欠け）の具合がどうもしっくり来てない。なんか違うなという感じ、言葉で説明できない、どうしないといけないというのが分からない状況です。
なので河野隆氏の作などを見てもう少し手直しを加えたいと思います。
楽篆出品用に６０mm角で刻してみたいと思います。
県美展用は７５mm角で刻します。
コメント
上手い
あとは刀法です ^^
めいらく先生
お褒めの言葉ありがとう御座います。
あとは、しっかりした刀法でバリっとした作をつくり上げます。