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永受嘉福

永受嘉福
楽篆には2年間ほどんどの課題を作って出品してましたが、今年に入って1回しか出してなく半年が過ぎました。 今回は割り切って2時間で作り上げると決めて取り掛かりました。
今までは短時間で作ったとしても5、6時間は掛かってました。それを大幅に短縮。他にもやらないいけない事があるのでこれだけに時間を割くことは出来ず短時間でどこまで作り上げる事ができるかになります。
辞書から文字を書き出し、大阪の講習会で頂いた金文の資料を横に置いて参考にしながら選字、草稿を一発で終了。 (通常、何パターンも書いて文字をどの組合せにするか、どういうふうに配置するかを吟味する事が大切となりますので1発で終わりとすることは有り得ません。)
7月末締切の課題は「永受嘉福」(えいじゅかふく)
意味:永くめでたい幸せを受ける
関防印として縦長に作るのもいいかも

そこから印稿を書き上げて店を出ました。ここまでで1時間。
文字は金文。判子で使う篆書より古い時代の文字です。
車を走らせ角井先生のとこへ着いたのが夜10時、まだ書道教室に明かりが灯り子供たちが居たので胸をなで下して日曜日の好古印会に印刷物と印稿を渡した際に作った今回描いた印稿の指示を仰ごうと思いお願いしました。
日曜日の好古印会の時に指摘されるので修正して、夜には布字して彫り上げます。