宮崎国際音楽祭のチケット

昨日、予約を入れてたチケットを書道へ行く前に買いに行きました。
アイザックスターンホールに一度も入った事がないのと、オーケストラを聴いてみたいと思って宮崎国際音楽祭の最終日にある“ウィーンの旅”のチケットを取りました。
座席は３階の正面にしました。
上から演奏者全体を見れる位置も面白いかなって思いました。
〔曲名・出演〕
モーツァルト：交響曲第41番　ハ長調　K.551　「ジュピター」
モーツァルト：ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲　変ホ長調　K.364
徳永二男（ヴァイオリン）、川崎雅夫（ヴィオラ）
ハイドン：チェロ協奏曲第2番　ニ長調　Hob.Ⅶb-2
ジャン・ワン（チェロ）
宮崎国際音楽祭室内管弦楽団
アイザックスターンホール（宮崎県立芸術劇場）は、海外で音の響きが良くて有名な劇場の縮小版と聞いてます。
アイザック・スターン氏が日本で公演される際は宮崎県立芸術劇場に来られた事と、また音楽祭に携わって来られた事からアイザックスターンホールと改名された様です。
残念な事にアイザック・スターン氏は２００１年に亡くなられてます。