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小さくなった朱墨を最後まで使い切るには

朱墨が小さくなり、指で掴みづらくなったので柄を付けることにしました。
朱墨は、もともと墨のように大きくなく結構小さい物です。それでも2~3年でなくなるぐらいです。
その間に貰いものなどあっ6年分のストックはあります。

ゴム印台木の端材から適当な大きさの物を見付けてアロンアルファで接着。

昨日は、湿度も高かったので瞬間でくっ付きます。
乾燥している冬場は加湿器の前にもっていくと、早く固まります。

これで最後まで使い切ることが出来るようになりました。

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