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父が使っていた彫刻機

昭和の時代のレトロな彫刻機械

今朝は、認印の印稿を書き上げた後に前人未到の角印の字入れを1時間ほど掛けて修正。

そこから父が使っていた大野木式彫刻機のセットアップ。
半割れに研がれた針を差し込み、駆動部分に潤滑液ベルハンマーを吹き掛けスムーズな動きになってきました。

初の大野木式彫刻機。
今夜、機械の癖を探りながら彫ってみます。

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