相馬印ばん店 宮崎の手書き手彫りの印鑑屋

職人日記

  • RSSフィード

  • 最近の投稿

  • タグ

  • カテゴリー

  • 過去の投稿

  • 2019年3月7日   関防印(清雅)

    関防印(引首印:インシュイン)を作りました。
    関防印は、書や絵などの右上に捺す印になります。
    彫りこむ文字は、好きな言葉、座右の銘などを入れます。
    形は、長方形、楕円形など様々です。

    大きさは、落款印と同じく色紙に書くのか、半紙に書くのか、条幅(1m36cmの紙)に書くのか、更に書く文字の大きさによって関防印の大きさを変えます。

    今回、手掛けたのは横幅8mm、縦幅14mmの関防印です。

    宮崎の篆刻、落款印、関防印、印のことなら

    小判型の石をサンドペーパーで削って玉子型にしました。
    上の画像は、1回目に字入れした物ですが、青の下部の横画を粉砕してしまって磨り潰しました。

    細かい部分は浅く、かつ刀を研ぎ上げ切れを良くしておかないと、余白を削っている時に文字の部分までもが粉砕してしまいます。

    宮崎県の篆刻、落款印、関防印

    2回目はフルトリ(雅の右側)の顔と嘴の形を変えてみました。
    フルトリは、小さな鳥の形です。
    「集」は木の上に3羽の小鳥(フルトリ)が書かれている文字もあります。

    この段階は、刻しただけです。
    この後、印面の墨を綺麗に拭き取り、捺印して修正を掛けていきます。
    完成は明日の記事で…

    8mm×14mmの参考価格
    15,660円(税込、印材加工:1,620円込)

    書を極めている方は、1顆(1つ)が2、30万円はするかと思いますが、有名な篆刻家に作って貰う事をお勧めします。

    カテゴリー: 篆刻, 落款印

    タグ: , , , , ,

    ↓↓↓1つづつポチッと、お願いしますm(__)m

    にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 宮崎県情報へ にほんブログ村   人気ブログランキングへ

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    This blog is kept spam free by WP-SpamFree.

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  • カテゴリー

  • 過去の日記

  • 最近の投稿

  • 相馬印ばん店RSS

  • この頁の先頭へトップ頁へ