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青鹿自然公園キャンプ場(川南町)

一昨日、初めて川南町の青鹿キャンプ場に行ってきましたが、整備されていて綺麗なキャンプ場でした。また他に3名ほどキャンプをされてました。

今回、500lmのLEDカンデラがあったので周囲は明るくなりましたが、光の角度が横斜めからなのでフライパンの中や、皿の中は真っ暗で見えない状態です。ヘッドライトを忘れたので作業する時は常に口にペンライトを加えてからの作業でした…orz

明るい場所を確保したいと考えるなら1,000ルーメンの白色灯を真上から真下に照らすといいようです。

川南町、青鹿キャンプ場で1泊
無料のキャンプ場です。

寒さですが、この日はほぼ無風状態。
夜になると3℃ほどまで下がりましたが、ヒートテックと、ウルトラライトダウンのお蔭で寒さで悩まされる事はなかったです。
翌朝は、テント内は3.7℃、湿度85%、テントの外は零下1.7℃、湿度は測定不能…で、流石に動いてないと寒かった…
テントを建てる位置は、東側に林など朝日を妨げる遮蔽物がないとこをお勧めします。陽射しがあたるだけ全く変わります。ちなみにキャンプ場の上段でテントを張ったので午前10時まで陽が当たらず火を焚く羽目になりました。

また夕方に曇っていた空も夜になると雲がなくなり、普段見ることが出来ない小さく輝く星たちも観えました。

青鹿キャンプ場は、川南町役場に電話すれば無料で利用できます。
私が電話したのは土曜日で時間外でも警備員の方が対応してくれました。

炭を捨てる場所は確認できなかったので、燃やした炭や灰を入れて帰れるように大き目な空缶を持っていく事をお勧めします。密閉できれば自然消化できます。
今回、もち吉の空缶を持って行きましたが、焚火台ごと納められてちょうどいいサイズでした。

さてさて1日置いて、今朝、さらに修正を加えて出来上がったと思ってブログを書いてましたが、「学」が大き過ぎる…。 学の上部などを改良して「好」をもう少し大きくしてみます。

あと、今回、篤を長脚に見せる為に信に食い込ませる形を取りましたが邪道かな???
夕方までに修正して、明日、師匠のとこへ持って行けるようにしたいと思います。

青鹿自然公園キャンプ場
お問合せ先:川南町役場 商工水産係
TEL 0983-27-8011

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