相馬印ばん店 宮崎の手書き手彫りの印鑑屋

相馬の印ばん

私が筆で書いた文字を形にしております

印鑑は、持ち主の分身であります

印鑑は単なる"物"ではなく、持ち主自身の"分身"です。

捺印することで自分の代わりに相手に権限・権威・責任を立証します。押印は、社会的に大きな意味を成し、責任をも追求されます。

御名前を入れる事で、同じ権利を発生させるもう一人の御自身を作る事となります。

持ち主の発言より大きな権力を発生させる、大切な道具です。

印鑑は、一生人生を切り開いていくものであります

印鑑は一度作れば買い換えることなく、人生を歩んで行く上で一生持ち続けるものです。

だからこそ、機械で掘って渡すという事は避けたいと考えております。その様な大切で一生人生を切り開いていく印鑑を筆で書いた文字を修正し整えなんがら作った文字を形にしております。

念入りとは、魂と技によるものであります

念入りとは、使って頂けるお客様がいい人生を送れる様にと気持ちを込めるという事です。

私共は印鑑を一つの“商品”ではなく、私共の一つの“作品”として御客様に提供させて頂いております。

私が手書きした文字を形にしております

印鑑を作る工程を大まかに分けると『字入れ』→『粗彫り』→『仕上げ』の順で進めて行きます。

詳しくは「相馬の書」 の頁でご覧下さい。

印象の最低限の知識

【印章は自分の分身】
名前を彫り込んだ印章で捺印すると、幾ら本人が否定しても責任を追求されます。また、他人が使用しても持ち主が責任を負わなければならなくなります。
【気軽に捺印しないように】
どんな紙でも捺印署名があると白紙委任状となり、後から書かれた内容に従わないといけなくなります。
【他人の為に捺さないように】
義理人情で捺印を求められても捺印しないようにして下さい。保証人になると後々大変な事になります。
支払える額の保証人でも寝保証だと初めは小さい額でも気付かない内に上限壱千万円の保証人になることもあります。
【捨て印】
契約書の枠外に捨印を捺すこともあります。
捨印は訂正印の代わりになるので極力捺印しないようにして、訂正が必要な時は持ってきて貰って自分で訂正する様にした方が安全です。また契約が遅れるので契約する際は余裕を持って契約する事をお勧めします。
【認印も実印と同じ】
「認印だから…」と考えていると大変な事になります。
認印でも捺してしまうと実印同じ効力を発揮して責任追及されます。安い印鑑は同じ物が手に入りますので、相手を陥れようと思えば簡単に損害を与えられます。
【捺印は重たい物】
「ちょっと捺すだけだから…」と考えてると捺印が無いとまったく事が進まないのほど印鑑は重たい存在なのです。
営業の方が何でもいいですよと言うのは裏を返せば「何でもいいから捺してくれ、捺さないと事が進まない」と言ってるのと同じです。
安い印鑑だと同じ印鑑を買って来られて勝手に修正される可能性があります。裁判沙汰になっても自分が捺印していない証拠は出せないので負けて泣き寝入りするしかありません。

他にも気を付ける事があります。

印章は人生を切り開き、財産を得る為の大切な道具ですが、一歩扱い方を間違えると破滅への道具になりますので、しっかりした印章で捺印する際は内容を確認して慎重に事を進めて下さい。
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