相馬印ばん店 宮崎の手書き手彫りの印鑑屋

職人日記

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  • 2019年7月11日   年の文字

    昨夜から5連夜、出方で作業ができない状態になりました。
    昨夜、会合から戻り休憩をとって夜中に再度店に戻り、在庫管理を兼ねて棚の整理、雑務をやっていたら明るくなってしまい、そのまま仕事となりました。
    ほぼ1人で仕事しているので、こんな事もあります(笑)

    年の小篆を描いた。

    質問があった六義ですが、文字は会意、形声、仮借、指示、象形の 6種類に分類されます。

    1つづつ紹介していきます。
    今朝、年を描きました。年は会意に分類されます。
    会意とは、2つの字を合成し1つの字をつくりだす文字のこと。

    上の2段が甲骨文、3段目が金文。上部が禾、下部が人(男)。
    上の2段が甲骨文、3段目が金文。上部が禾、下部が人(男)。

    (会意)
    禾(か)と人を組み合わせた形。
    禾は稲の形をしたかぶりもので、稲に宿る神霊である稲魂の象徴であろう。
    田植えの時に豊かな稔を願って田の舞をする男の人の形を年といい、「みのり」の意味となり、禾は一年に一度みのるので「とし」の意味となる。
    甲骨では「年(みのり)を授けられんか」と占う例が多い。
    禾を頭に被って低い姿勢でしなやかに舞う女性の姿は“委”である。(白川静 常用字解より)

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