相馬印ばん店 宮崎の手書き手彫りの印鑑屋

職人日記

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  • 2019年7月8日   城と成の文字

    天気予報では昼から雨となっていたので優著に店で仕事してたら8時には雨が降り出したので傘を取りに帰る事に…

    仕事は日曜日にかなり進め、今夜の集まりに使う資料を朝までにつくり終えたので昼間はじっくり象牙(上上)の仕事に取組めます。 象牙(上上)、象牙(特上)はデッサンに時間を掛けるので、時間の猶予を通常より多く頂いております。

    今回は6種類の成の形を描きました(右上の字だけが城、他は成)
    篆書は、1文字いくつかの形があるので覚えておくと必要があります。
    辞書を引けば色んなパターンがありますが、誤字や採用しない方がいい形もあるので辞書が全てという考えは禁物です。 採用する際は、2、3冊の辞書を引き似たような形が他の辞書でもあるか調べることが大切です。

    (会意)
    戈(か)と、丨(こん)とを組み合わせた形。 成の左下の丁は甲骨文字、金文では丨。
    飾りの垂れている形である。成は戈の製作が終わると、飾りをつけて祓い清めることを示し「成就する、なる、なす」の意味となる。

    (形声)
    音符は成(せい)。
    土は、もともとツチヘンではなく城壁で、その南北に遠くを見渡すものみ櫓がある形の“カク”(文字が出てこない…)という文字の形で、その後、小篆が生まれるころには土へと変わった。
    成は、戈(ほこ)に飾りをつけてお祓いをする意味。
    城は、祓い清められた城壁、城壁内の「しろ」のこと。

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