相馬印ばん店 宮崎の手書き手彫りの印鑑屋

職人日記

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    2020年6月25日   車の購入

    美容室が週末は予約が取れず、昨夜、予約を入れてようやく散髪に行けました。
    着いて椅子に座るな否や「次の車検で7年なので買い替えようと思うんですよ。で、BM(BMW)を妥協して中古のプラドにしようと思って」と切り出されたので、移動手段の車には興味がないので「そんなお金があるなら各地の星のリゾートを巡ってみたい」と言うと、「私もそう思う!」と、奥さんが参入して紛争勃発!w

    どうも私が車好きで味方になってくれると思ってようだが、私が興味があるのは車重1,000kg前後、ハンドルを切っただけでは曲がらない車であって最近の車には興味ない。

    オーナーとしては予想外の展開になったようだ。
    そこから1対2のディベート(笑) オーナーはタジタジ…

    奥様は車を買ってもいいが、2年後と完全拒否している訳ではない点で「買う!」「いや、今じゃない!」と展開していく…

    散髪してもらっている間、私とオーナーとの1対1になり、奥様は「そうだ!そうだ!」と賛同する展開の面白いディベートになった。

    だいたい40半ばにして人生初100万円超えの中古車を買うぐらいの自分に車の話をされても…。
    車は、快適に移動できればそれでいい。今では、ホンダシャトル(100万円以下)にすれば車中泊ができるから選択を誤ったと思うほど。

    オーナーは、諦め切れてなく来月もこの話のつづきになりそうだ(笑)

    今朝は、衆人成城の金文を刻してみました。
    対角線上で角をぶち抜いている点で指摘されるかな?

    7月末出品の作ができたので、これからは書に切替えたいと思います。

    2020年6月24日   衆人成城を刻す

    昨夜は、八坂神社の集まりで帰宅できたのが23時過ぎで、6時間以上は寝て睡眠負債を解消する日々が途絶えた…(苦笑) 天井が回って仕事にならないことがあったので、6時間以上は寝るようにしてます(汗)

    今朝、印稿を再度チェック。気になるところを補筆を加え、印面に転写して刻しました。

    今回の印材の大きさは3cm角。
    補刀まで入れて1時間で完成させることを目標に時計を確認しながら刀を走らせました。

    石材は、寿山石です。3ヶ所ほど硬い部分があって文字を崩してしまい修正しましたが、1時間以内に刻し上げました。

    長い時間を掛けて練り上げ、そこから一気に刻す。あっと言う間です。
    篆刻は、刻すことより印稿を練っている方が面白い。

    サンドペーパーで印面を削った際に点々とイボのように削れないのが出たら、その印材は捨てましょう。
    その部分は、石英(ガラス)の可能性が大です。

    2020年6月23日   文字のバランス(篆刻:読書楽)

    篆刻雑誌の楽篆

    昨日、楽篆が届きました。
    批評依頼していた今回の作が、批評の方が1週間前に届いていて順位が気になるとこでした。

    一昨日、石間先生が楽篆で1席になっていたとブログで書かれていた際に私の名前の上部1/6が写り込んでいたので楽篆が届く前に順位が分かりました。

    篆刻:読書楽

    今回も印影が掲載されて、3席でした。

    今回は、上位にいくだろうと思ってまいたが予想以上でした。
    私にとっては3席と地位が、まだまだ上がいるという感じで心地いい。

    1席の石間先生の作品と比べると1席と3席に大きな差が感じます。石間先生の古璽の風合いは一見単純そうに見えて難しい物があります。

    この回は、書も出品してましたが、書も8席だったかな上位につけてました。
    1席は、刻字の指導を頂いている石川県の鶴見先生でした。

    日展作家、小池大龍先生からの批評を頂く

    自信があったので、満足するといけないと思い批評依頼を出してました。
    今回も日展作家の小池大龍先生の批評を頂きました。
    楽は長脚のイメージが強かったので、今回の指摘は有難く批評を依頼を出したか甲斐がありました。

    文字のバランスを考慮された添削

    文字のバランス感覚を次作に活かしていきたいと思います。

    2020年6月20日   作品をつくる上で重要なこと

    篆刻にせよ、印鑑にせよ、まずは真似ることが重要です。
    これは他のことでも共通することだと思います。

    最初は、同じ形、同じ物から真似るのが一番です。
    それが出来るようになり、創作をしだすと、創作する上で好きな作風を見ながら特徴を真似て取り入れていく工夫が必要となります。

    2、3年とやっていて上達しない人は、漠然と頭の中で篆刻を思い描いている状態で創作するので、何度、書いても上達しないただ書いただけになっています。

    やはり、上位作を見て文字が違っていても線質、バランス、字形の工夫などを観て自分の作品にどう取り込むかという作業をしないと上達はしません。

    何も観てないでは、やらされてる感が際立っていてお話しなりません。
    講習生は、作品の提出と共にどういう作品を観て作ったかを添えて提出するべきです。そうすれば更によいアドバイスが受けれます。

    2020年6月11日   一致団結すれば、良くも悪くも…

    草稿を書いていた「衆心成城」を2日前から印稿を書く作業へと移行していました。

    印文:衆心成城
    読み:しゅうじんせいじょう
    意味:民衆の意思が一つになれば城のように堅くなる。

    その後の文が「 衆口鑠金 」とある。
    トップの発言や、噂、情報によって様々なものを破壊させる力が生じる。

    縁の処理や、雅味など参考作品を観て、一部をそのまま真似て書くこともあります。
    分からないとか、迷ったりしたら、まずは真似る。これに着きます。

    一旦、書き終えただけなので、ここから更に修正していきます。

    2020年6月6日   人生感意気

    昨夜11時前に最後の印稿が届いた。
    資料を作ったので、印稿を調整してA4に6点配置して印刷。裁断して両面テープを貼って資料に追加できるようにしました。
    明日、講習会なので、郵送は無理…。今夜、師匠宅へ持っていきます。

    この作品も手を加えたくなって勝手に添削しましたw
    昨夜、1時間半、今朝、再度みなおして30分の補筆を入れました。

    人生感意気

    左:添削前 右:添削後

    印文:人生感意気
    意味: 人は利害や打算で行動するのではなく、相手の心意気に感動して動くものだということ。

    いい漢文です。
    人生の2文字を印面1/4に収めて作られてます。
    終筆に鋭い部分もあるも柔らかい線で書かれ、穏やかな作風でいいなと思いました。

    気になる点として
    感、気の縦画が、起筆と終筆の形で内側に曲がっているように見える。
    感が大きく見える。口(サイ)が大きいのも一因かと思う。

    その点を考慮して修正してみました。
    あと2時間ほどは欲しいとこですが、この辺りで…

    2020年6月5日   印稿の添削

    昨日、師匠から篆刻講習会の資料を作るために門下生と師匠が書いた印稿が送られてきました。

    閉店前に資料は作り終えてました。
    あとは、持って行くだけですが、これ少し修正したら良くなるなと思った作を2点ほど勝手に添削してみました(笑)

    添削する印稿はモノクロにして、インクジェット専用紙で印刷。インクジェット専用紙だと、墨や胡粉を吸い込んで早く乾くので便利です。

    1顆1時間程度で細かい部分までは出来ませんでしたが、大まかに修正をしてみました。
    篆刻は、刻すよりもこの様に印稿を何度も修正しながら書き上げることが一番楽しい。

    21時過ぎに早めの退社。
    佐土原~茶臼原と夜の配達を終えて22時に帰宅。

    いつもよりチョッと早めに帰宅したので、溜り溜まったブラタモリをいつもの様に倍速で観てたが1時を回ってた…(汗)

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