相馬印ばん店 宮崎の手書き手彫りの印鑑屋

職人日記

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    2019年2月1日   鹿肉は、量だけ気を付けろ。

    2月に入りました。関東では雪が舞い、群馬では天体観測に行く話しが舞い込んできてます。コーナーを曲がったら鹿!って、天体観測者から狩人にならない事を祈ってます。

    林業の方にお話し聞きましたが、鹿肉にはあまり寄生虫はなくただ脂身が少なく高タンパク質なので500g以上食べると人によっては腹を下すそうです。
    用は、タンパク質の固まりなので胃などで消化されず大腸にいき、そこで腸内と体内の濃度を一定に保とうとする事で血液中の水分が大腸に流れ込み下痢になるそうです。その為、脱水状態になるので水分補給が大切だそうです。

    食べ過ぎて腹を壊したことを、寄生虫が入ってたと勘違いしてた話を聞いていたので、これで量だけ気を付ければ安心して鹿肉を食べれます。スポーツされている方には高タンパク質なのでいいそうです。

    1寸角の落款印。

    今回は、「篤信好学」を1寸角の青田石で作りました。
    印稿は書き上げていたので1時間ほどで刻して、宮崎まで行かず高鍋郵便局で出品。宮崎まで行く羽目になると2時間半の時間を割かれるので、この時期は避けたいとこです。

    今回の石は久しぶりに刻し易い石でした。
    こんな石には滅多に出くわす事が出来なくなってます。

    今回の作は、年明けてすぐ印稿を書き上げてた物です。
    印稿の大きさは75mm角ですが、作ったのは30mm角。次は75mm角に刻して9月の宮日総合美術展に出品したいと思います。

    印稿を書いた時の記事
    http://souma-inbanten.com/post-14608

    2019年1月5日   印稿を書き上げる

    篆刻の印稿「篤信好学」

    篤信好学(あつく信じて学問を愛せよ)の印稿づくりは続いてました。
    「篤」と、「学」の上部の線と線の間の空間を広げ、重心を落として完成としました。

    この作は、9月搬入の宮日総合美術展の作品候補とします。
    今年は、サクサク作って展覧会に追われない1年にしたいと思います。

    明日の篆刻講習会の資料が自分の作が出来ない為に印刷が掛けれないかったので、書き上げた印稿をスキャンして資料づくりとなりました。

    今晩、師匠宅へ持って行きひと段落となります。

    2019年1月4日   青鹿自然公園キャンプ場(川南町)

    一昨日、初めて川南町の青鹿キャンプ場に行ってきましたが、整備されていて綺麗なキャンプ場でした。また他に3名ほどキャンプをされてました。

    今回、500lmのLEDカンデラがあったので周囲は明るくなりましたが、光の角度が横斜めからなのでフライパンの中や、皿の中は真っ暗で見えない状態です。ヘッドライトを忘れたので作業する時は常に口にペンライトを加えてからの作業でした…orz

    明るい場所を確保したいと考えるなら1,000ルーメンの白色灯を真上から真下に照らすといいようです。

    川南町、青鹿キャンプ場で1泊
無料のキャンプ場です。

    寒さですが、この日はほぼ無風状態。
    夜になると3℃ほどまで下がりましたが、ヒートテックと、ウルトラライトダウンのお蔭で寒さで悩まされる事はなかったです。
    翌朝は、テント内は3.7℃、湿度85%、テントの外は零下1.7℃、湿度は測定不能…で、流石に動いてないと寒かった…
    テントを建てる位置は、東側に林など朝日を妨げる遮蔽物がないとこをお勧めします。陽射しがあたるだけ全く変わります。ちなみにキャンプ場の上段でテントを張ったので午前10時まで陽が当たらず火を焚く羽目になりました。

    また夕方に曇っていた空も夜になると雲がなくなり、普段見ることが出来ない小さく輝く星たちも観えました。

    青鹿キャンプ場は、川南町役場に電話すれば無料で利用できます。
    私が電話したのは土曜日で時間外でも警備員の方が対応してくれました。

    炭を捨てる場所は確認できなかったので、燃やした炭や灰を入れて帰れるように大き目な空缶を持っていく事をお勧めします。密閉できれば自然消化できます。
    今回、もち吉の空缶を持って行きましたが、焚火台ごと納められてちょうどいいサイズでした。

    さてさて1日置いて、今朝、さらに修正を加えて出来上がったと思ってブログを書いてましたが、「学」が大き過ぎる…。 学の上部などを改良して「好」をもう少し大きくしてみます。

    あと、今回、篤を長脚に見せる為に信に食い込ませる形を取りましたが邪道かな???
    夕方までに修正して、明日、師匠のとこへ持って行けるようにしたいと思います。

    青鹿自然公園キャンプ場
    お問合せ先:川南町役場 商工水産係
    TEL 0983-27-8011

    2019年1月2日   書初め

    書初めに篤信好学の印稿を書いて。

    これも書初めって言うのかな?w
    ま、そういう事にしておこう。

    1月末日消印有効の楽篆課題「篤信好学」です。
    読み:あつく信じて学を好む。
    意味:あつく信じて学問を愛せよ。
    出典:論語(泰伯第八)
    印稿の大きさ:75mm角

    昨夜、仕事を少し進めた後に土曜日までには持っていく印稿を書いてました。
    朝2時を回ったので一旦、手を止めて休息。 午前中に書いたり消したりと修正を加え作っているとこです。

    現段階は、未完成です。
    ご予約のお客様の接客も終えたので、これから山へ行って静かなとこで、もう少し作品を眺めながら、どうすればいいか悩んでみます。

    店は、3日まで休ませて頂いております。

    2018年12月10日   年明けの展覧会に向けて

    日曜日は、午前中に書の課題を書き上げて、午後から篆刻の講習会に持参しました。書、印稿ともに佳作と言われたのは嬉しいですが、厳しい指摘が欲しい…orz

    年明けの宮崎県立美術展には、これを刻して出品しようと思いますが、下部の枠の雅味(欠け)の具合がどうもしっくり来てない。なんか違うなという感じ、言葉で説明できない、どうしないといけないというのが分からない状況です。
    なので河野隆氏の作などを見てもう少し手直しを加えたいと思います。

    楽篆出品用に60mm角で刻してみたいと思います。
    県美展用は75mm角で刻します。

    2018年11月30日   来年の干支(つちのとい)

    11月も終わりますね…
    昨夜は10時頃に壽慶の印稿を描き上げたとこで朦朧としてきたので早めに寝ました。それでいつもの如く、早朝から楽篆の課題に取組んでます。
    開店前の仕事は、気持ちいいほどサクサク進む。

    お題は来年の干支となる「己亥」(つちのとい、キガイ)
    己(つちのと)は、五行(木、火、土、金、水)でいう土の陰。細木数子さん風でいうと土星マイナス。その時の亥の歳ということです。

    平成31年の干支。己亥のハガキや、年賀状、絵手紙、一筆箋に使える落款印。遊印を作る。

    2ヶ月前から印稿は書いていたので布字はサクサクっと1時間ほどで終えましたので、これから刻していきます。

    亥の文字を2パターン作りました。右は素直に入れた字形で、左は中央の空間を埋める事を考え、独自にチョッとアレンジしてみました。
    両方出品して、どちらが高い評価を得られるか楽しみです。
    検証してアレンジした方が駄目となればいい勉強にもなります。

    今回の印材は、1cm角の青田石。手紙や、一筆箋を書いた際に使えるようなサイズとして選びました。 8mm角の方が使い勝手がいいかな? ま、不便を感じたら作ればいい。
    不純物が少ない印材を選んで購入していたのでサクサク刻していけそうです。15時までにはポストに投函したいと思います。

    2018年11月29日   壽を修正

    今朝、出勤する6時前より、朝食をとりに一旦戻る8時頃の方が寒いような感じがしました。気のせいか?
    夜が明けると雲がない晴天と気付きます。

    仕事を進めてたので、朝食後、店に戻ってから1時間ほど印稿の修正をしてました。

    壽の“寸”の部分が気になって、口を小さくして、右への斜線から左に曲げる形に大幅に改良。線が太く重たかったので、0.5mmほど削って細くしました。

    慶に比べて壽が画数が多いので、壽を画数の少ない字形を選ぶべきだったか…と、後悔…。さて、どうするか…

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