相馬印ばん店 宮崎の手書き手彫りの印鑑屋

職人日記

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    2020年7月11日   朝飯前

    今朝は、雨が強まったと思ったら小雨になり、粗彫りが終えてひと段落した7時半には雲の隙間から陽射しが射し込むような慌ただしい天気となってます。

    連続で象牙を彫ってました。
    印刀の切れ味は持たないので、印刀を研ぎ直しをしながら彫り続け、今朝、ようやくひと通り彫り終えました。

    彫る作業は、全行程から考えると大した作業ではないですが、連続で彫ると疲れる(苦笑)

    粗彫りが朝飯前の仕事となりました。
    この後、仕上げになります。
    仕上げは粗彫りとは違って神経を使う工程となり、特に刀の切れ味が仕上がりに左右する工程となります。

    4月以降、最低6時間は寝るようにしております。
    今週は、7時間半はコンスタントに寝ているので、展覧会の作品の進捗は・・・秘密です。

    2020年7月10日   回復支援の補助金が発表されてます

    地域中小企業等回復支援補助金

    昨夜は、異業種の集まりでした。
    そこで、宮崎県産業振興機構が「地域中小企業等回復支援補助金」なるものを数日前に出したことを知りました。
    左手に焼酎、右手でipadにメモしながら聴いてました(笑)

    6月の小規模事業者持続化補助金はギリギリで取り止めにして、8月の小規模事業者持続化補助金の方に切替えて申請書類を作ってます。

    更に今回の宮崎県の補助金があるので、小規模事業者持続化補助金に盛り込めてない物を検討したいと思います。

    他県でもこういう補助金が出されてたり、出される予定があるかもしれないので、調べて見られると宜しいかと思います。

    宮崎県産業振興機構「 地域中小企業等回復支援補助金
    https://www.pref.miyazaki.lg.jp/kigyoshinko/covid-19/jigyosha/20200708090931.html

    2020年7月9日   圭太郎の書

    圭太郎君を知ったのが小学生の高学年頃かな?
    圭太郎君のお父さんが、息子の書の作品に捺す落款印の依頼を頂き作ったのが切っ掛けでした。今では成人され、最近のFacebookで見掛けるとどっしりとしたような…。カレーの食べ過ぎ?w

    圭太郎君の作品は、大きさが様々あるので、作品の大きさに合うように3顆ほど印を作って贈りました。 その御礼で篆書体で「印」と書かれ、贈った3つの落款印が押された作品を頂きました。

    印の篆書の上部(今の字形では左側)は爪です。
    篆書での下部(今の字形では右側)は人が前かがみになっているとこです。
    印は、人が前かがみになって爪でシルシを付けているとこなのです。

    圭太郎君は、前かがみなって一生懸命かいてくれたのでしょうね。
    店内に飾らせて頂きます。

    圭太郎 Instagram
    https://www.instagram.com/keitaro.arima/?fbclid=IwAR0XW9qIPRb5Mx0SykoHR_Cj7FZLGE8s3mF53TH-MMtCXNj_2whitzRi3kw

    2020年7月8日   赤ちゃんの銀行印

    昨夜は閉店後、母専用車となりつつあるキャンピングカーで宮﨑に納品に行ってました。

    生れたばかりの赤ちゃんの銀行印のご注文を頂いてました。産後間もないのでお電話とメールを使ってのやり取りを重ねさせて頂き、昨夜、納品となりました。

    納品の際は、ご印章のご説明もあるのでご主人様とお会いすることになってました。

    赤ちゃんの銀行印

    印章のご説明に入り署名捺印や、捨て印の話をしていくと、ご主人様が詳しく、実際あった話を聴かせて頂き、逆に私が勉強させて頂きました。φ(..)メモメモ

    仕事でデジタル印章も使われているそうですが、実際、使っている認印とは違う画像にしていると聞き、危機意識が高いことがわかり安心しました。

    また、赤ちゃんが、18歳になって進学、就職が決まったら、直接、印鑑のことを話す機会を下さいと伝えて納品を終えました。

    成人されるまでは、実印と銀行印を兼ねて使われるので、お子様、お孫様への印鑑は実印をご注文いただく事も多くあります。

    午後からは、お問合せのメールに返信していきます。

    2020年7月4日   デジタル印章

    昨日、デジタル印章は法律に抵触する可能性が高いからやるべきではないという話しでした。
    弁護士さんに相談して、問題ないのか明確にしますが、自分なりに調べて考察していきたいと思ってます。

    現段階の私の考えは…

    刑法167条1項
    「 行使の目的で、他人の印章又は署名を偽造した者は、3年以下の懲役に処する」

    とあり、悪用目的で他人の印章又は署名を偽造した者は…と、いう点でですが、悪用を目的とは分からなかったから印鑑屋は罪に問われないとは考え難い。

    本人が自分自身の印鑑の複製を作るのは問題ないとは思うが、お客様が持ってきた印鑑が本人の物と判断するのは難しい。

    デジタル印章の危険性。
印鑑の複製はつくってはならない。

    仮に私が「相馬」と彫られた印鑑をもっていき、身分証明証を提示して自分のだからこれと同じ物を作ってくれと頼む。
    いくら身分証明証を提示されても持参した印鑑が親族の物かもしれないし、同姓の物で他人の印鑑である可能性が拭えない。

    悪用されたとしたら…

    悪用するとは思っていませんでした。と、印鑑屋が罪を逃れる事ができるだろうか?私は大いに疑問を感じる。

    これが会社の角印だとしても、持参した方が社長かどうかなんて面識のある方か、立証する相当な書類がないと確定できないと思う。これが社員の発注だったら?確認の取り方で不備があれば犯罪の手助けにもなる。

    こういう点を考えていくと、実在する印鑑の印影からつくるデジタル印章はつくるべきではないと私は思う。

    また罪に問われなくても…

    問題が起こり得そうなことに手を出すこと如何なものか。
    時代の流れによって変化していく物もあるが、変えてならない物もある。

    商売をやるうえで刑法に抵触しなければ何でもやっていいという視点で商売をやるのは如何なものかと思います。
    印章店なら印章の本義を理解し、営んでいかないといけない。

    2020年7月3日   目を覚ませ。知らなかったでは済まされない。

    複製される印鑑を売ってはいけない法律がないから、パソコンの文字で作る印鑑屋がほとんどとなってきてる。

    パソコンの文字を規制すれば困る印鑑屋が多いからと印章業界は動かない。
    困るのはお客様で、楽して儲けるという業者は排除すべきだ。

    最近では、それより更に酷く法律で規制されていることまで平然と行われるようになってきている。

    実在する印鑑の印影をスキャンして画像化してデジタル印章という複製を提供する印鑑屋が増えてきている。これは刑法違反になりうる忌々しき実情。

    個人の印鑑の複製を作ったとしたら…

    憲法167条1項
    「行使の目的で、他人の印章又は署名を偽造した者は、3年以下の懲役に処せられる」

    に抵触する。

    印鑑の複製は厳禁。デジタル印鑑は作ってはいけない。

    また、公的機関の印鑑の複製を作れば…

    憲法165条1項
    「行使の目的で、公務所又は公務員の印章又は署名を偽造した者は、3月以上5年以下の懲役に処せられる」

    に抵触する。

    実在する印鑑(印章)の印影からつくるデジタル印章刑法違反の可能性は高い。

    当然、使用した者も処罰される。
    お客様は分からないことが多いので、印章に携わっている者として適切な助言をしないとお客様まで犯罪行為に手を染めさせることになります。

    しっかりしろ!

    印章は、同じ物があってはならないのが絶対条件だ。
    パソコンの文字をつかって、印章のことを理解せず金儲けにしか考えがいかないのは言語道断。

    技術ばかりで印章のことを理解していない者も目を覚ませ!

    2020年7月2日   水瓶の周りを剪定

    今朝は晴天に恵まれてますが、午後から雨の予報。
    そして1週間、晴れの日がない。天気が悪いが、梅雨明けも間近ではないでしょうか。

    昨日は、水瓶が見えないほど植物が覆い茂っていたので、剪定ハサミでバサバサと切り落とし、切る前に1/3ほどにしてスッキリさせました。

    水瓶に光が入りいい感じです。

    切り取った葉があったので浮かべてみました。
    さて次は、道路側に茂る熊笹の丈ももう少し短めにして、反対側の植物の茶色い茎が無造作に茂っているのでこれをどうするかだ。

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