相馬印ばん店 宮崎の手書き手彫りの印鑑屋

職人日記

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    2020年7月28日   梅雨明け

    宮崎は、梅雨明けとなりました。昨年より4日、平年より14日遅い梅雨明けとなりました。長かったな~。

    日の入りは、徐々に早くなってきてますが、暑さは反比例するように増していってます。

    今朝も開店前から仕事に入り作業を進めております。
    仕上げ風景を録画したのでアップしました。

    2020年3月17日   実印は、 お子さん、お孫さんの誕生を機に作られることをオススメします。

    パソコンの文字を使って本来の仕上げを掛けないでお渡しすれば1日に20本以上つくれると思いますが、当店は1本1本違う形を作っているので1日の作り上げられる本数は1、2本程度です。
    日によっては、1本も作り上げれない日も御座います。

    現在、納期に最低10日間は頂いている状況です。

    パソコンの文字で作る三文判でしたら、5分程度でお渡しできます。

    認印、実印は必ず必要となります。

    実印は、 お孫さんの誕生を機に作られることをオススメします。

    当店でご注文を頂くお客様にはお子様が成人するまで、実印を銀行印としても兼ねて使った頂いてます。

    お祝いや、お年玉、更に国から支援金の振り込まれる口座を親の口座でなく、子供名義の口座を開設にご使用されてます。

    銀行印は、口座開設する書類に捺すただの印では御座いません。
    印面の形がパスワードになっております。
    これを理解されておられず、口座開設の書類に押すだけの印鑑という認識の方が意外と多い事に気付かされます。

    最近は通帳に印影が記載されないから、パソコンの文字の印鑑でも分からないからいいだろうと仰られるお客様がいらっしゃいますが、暗証番号も記載されません「0000」「1111」「1234」にされるでしょうか。絶対しないと思います。

    本義を伝えない、教えない状況が招いているかと思います。
    こういうふうに本義が見失われていくことこそが、日本らしさを失う1つではないかと思います。

    2020年2月12日   男性、女性の実印のサイズについて

    当店の実印のサイズは5分丸と言われて直径が約15mmの大きさを使っており、権利を発生させる物ですので、男女どちらも同サイズを使っております。

    また当店の実印は、姓名(フルネーム)を入れれず、家に左右されず自分の道は自分で切り開くという考え方で“名のみ”をお勧めしております。

    5分丸の中に4文字、5文字となると1文字が小さい文字となりますが、名前のみだと大きく入りハッキリ分かります。

    稀に姓名で入れて欲しいというご注文も御座います。
    その際は姓名入りで作らせて頂いております。

    今回、5分7厘丸(直径:約17.5mm)の印材に姓名で作らせて頂きましたが、5分7厘丸の中に4文字となるとゆったり文字が入りました。

    本日、宮崎市のロータリークラブ様から講演依頼が入っており、11時~15時まで店を閉めます。

    会場は、シーガイアコンベンションセンター4階…
    年齢層が高いと思われるので話す内容を吟味しましたが、公演時間が30分間なのでかなりそぎ落として内容を絞り込みました。

    こういう機会は、中々ないのでいい経験と思って、早口にならないように努めたいと思います。

    本日の営業時間
    9:00~11:00
    15:00~18:00(閉店後22時まで居ます)

    2019年5月24日   昭和の頃の印材

    昨夜は、咲妃みゆさんのパパと2人で秋月でお互いのGWの旅を語りあってました。22時前には帰り着き店で使うノートパソコンをとヤフオクでチェックしてた物の落札時間まで後1時間チョッとソファーで寛いでいたら朝でした… 落札できず…orz

    今回、古賀先生から Core i7 でもその後に続く数値によって、グレードが下がるCore i5よりも遅い物があるから迂闊に購入しないように!!と、教えられました。 折角、その教えに従って目ぼしい物があったのに… 再度、探す作業から始めないといけません…

    1寸5分丈の黒水牛の印材です。
    一般的なサイズは、2寸丈で約60mmの長さですが、1寸5分丈は約45mmと短いサイズとなっていて可愛いサイズとなってます。

    このサイズは昭和の40年代まで当店で販売していたサイズです。
    父が保管してた印材のケースを見付けて加工業者に送り研き直して貰った物です。

    5分丸の実印サイズなので横幅15mm、縦幅45mmと横幅もそれなりにあるので女性に好まれるサイズと思います。

    本日、仕上げたので東京へ発送させて頂きます。

    明日は、熊本のお客様のとこを経由して昼から福岡で勉強会となりますので臨時休業となります。日曜日の朝は、福岡のお客様とお会いして、その後、阿蘇経由で帰る予定としてます。

    25日(土) 臨時休業
    26日(日) 定休日
    27日(月) 通常営業


    2018年1月26日   お孫さんへ一生物の贈り物

    日本に入って来る象牙は、自然死した象から採取した牙を輸出国がストックしておき、ワシントン条約会議で輸出が許されると輸出となります。
    今後10年間はまず入って来ないのではと言われてます。

    印材に置いて象牙に見合う代替えの材料はマンモスの牙ぐらいでしょうか。
    石に彫刻されているお店もありますが、石は欠けやすいので条例ではゴムやプラスチック製の印材同様に印鑑登録として受付けられない印材となってます。

    最近は、チタンなどの金属がありますが、あれこそ仕上げも出来ないのでパソコンの文字を彫りっ放しの印となります。

    今回、お孫さんへの贈り物としてご注文を頂きました象牙ハード材の中でも目が細かい最高の印材を手掛けさせて頂きました。
    当店は産れてすぐに贈り物としてご注文にご来店される御祖父母様が多くご来店いただいております。

    今回の材料は草稿、布字を除いた粗彫り、仕上げだけで2晩掛けて4本仕上げとなり、普通の象牙とは硬度が違うので印刀を研ぎ直したりと手が掛かります。

    最高級の印材

    象牙の印材にはハード材と呼ばれる物と、ソフト材と呼ばれる物が御座います。

    マンモスの様に正面から見ると左右広がって伸びている牙は、象牙にしたら柔らかい材料となりソフト材に当たります。

    もう1つは、弓のように左右に歪むことなく真っすぐ湾曲する牙は硬くハード材と呼ばれてます。

    ハード材は、数が少なく貴重価値が高く、更に目の細かい綺麗な物は更に少なく貴重価値が高いものとなります。

    また、印鑑をつくる上ので作業の中で「字入れ」「仕上げ」が重要で、「彫る」という作業は単純作用で大した作業ではないと、このブログでも書いておりましたが、流石にハードの目が細かい物は硬度が高く、かなり苦労しました。

    1本彫り上げると右肩が固くなっていて腕を上げると痛みが走ります。

    また、印刀を何度も研ぎ直しながら作業なので、柔らかいソフト材の象牙よりもかなり時間を要しました。
    それにしても目が細かいので側面の模様も細かく分かり辛いほどで綺麗な印材です。

    個人の実印、銀行印、認印のページ
    http://souma-inbanten.com/kojinin

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