相馬印ばん店 宮崎の手書き手彫りの印鑑屋

職人日記

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    2020年2月20日   古いパソコンなので試行錯誤が必要

    任意の秒間隔で撮影した画像を連続で流して動画にするタイムラプスですが、ようやく1枚の画像を色合い調整して、その調整を他の画像にも同じように反映させるやり方が分かって試してみましたが、ここで落とし穴が…

    リフレッシュしたとは言え古いパソコンなのか700枚の画像を並べて編集作業に入ると1クリックでフリーズしてしまう事となり3回ほど編集ソフトを強制終了しました。

    その度、やり方を変えてやってみたとこ何とか動くやり方を見つけることが出来ました。
    チョッと工夫すれば編集ができたので良しとします。
    だが、動画編集となるとこういう事が出てくるんだろうな…(-_-;)

    明るさなどを調整したので今回のタイムラプスは少しは映像が良くなりました。
    途中までオートフォーカスのままにしてたのでピントが毎回調整されることでチョットおかしな部分があります。

    カメラに入れているSDカードが2GBなので700枚ほどしか取れず、途中までの作業風景となってます。

    2019年12月3日   印稿の下書き

    パソコンの文字を使わず、手書きの文字で唯一無二の印鑑をつくる。

    角印の印稿に着手。
    書体は古印体。

    まずは方眼用紙に下書きを描いていきます。

    3行目にホールディングスと詰めて入れてます。画数が少ないカタカナなので詰めてます。同じ文字数でも漢字の場合は、この様なレイアウトはしません。

    下書きを終えると透明なフィルムを上に乗せて、そこへ筆で書いていきます。

    お仕事のご依頼について
    複製が作られないようにパソコンの文字を使わず、手書きで作業を進めております。
    今週は仕事が埋まっておりますので、今週、お仕事を頂くとなりますと、お渡しは早くても来週の土曜日以降になります。
    仕事の混み具合によっては、納期は2週間以上掛かることも御座いますので、ご相談くださいませ。

    2019年11月22日   こんな時期に台風(27号)が接近…

    今朝のニュースを観たら、こんな時期に台風(27号)が発生し接近してきてるようですね。
    明日からの連休は生憎の雨模様かと…

    そんな連休を前にした先々週、鹿児島県姶良市のお客様から実印、銀行印、認印の3本セットでご注文を頂いていました。 2年前から行きたいと思いつつ行かないままだった鹿児島姶良市にある4DXの映画館に行ってみるかなと思い、当初、佐川急便での発送でしたが、お客様に23日(土)でしたら納品に伺えいますと、ご相談したら快く承諾して頂きました。

    お客様のとこへ午後から伺うことになったので、明日は朝5時発で鹿児島県姶良市にあるイオン姶良店へ…。初の4DXを体感してみます。

    また、そのような計画を立ててた時に昨日、熊本県人吉市のお客様から電話を頂き、姶良市に行くので夕方でしたら人吉に行けますと話が進み、明日は宮崎→鹿児島→熊本の約220kmのドライブとなります。

    ですが、ここで大きな問題が…

    野営地を人吉市の中州にあるキャンプ場にしてたので、この台風で接近で断念せざる負えなくなり…さて、どうするかと…。ビジネスホテルに泊まればいい事ですが、それじゃ面白くないので、もう少し考えることに…

    法人印の角印を手彫り

    今朝、昨日の下書きをした線の上に墨を置くように50分ほどですが字入れを進めました。

    パッと見てお分かりのように右に置いている手本とでは掛け離れた字入れの状態です。 これから3~4時間は修正に掛かると思います。 それで終わるかな…???

    字入れが終われば、彫ることなんて1時間チョッとで終わるので楽な作業です。大野木式の針が届いたので、今回から大野木式という彫刻機を使って粗彫りしてみます。

    そして、最後の仕上げの作業になると2~3時間は要すると思います。
    来週末に出来上がればと思ってます。

    2019年11月21日   毛針でデッサン

    毛針を使ってデッサンをする。

    今回も引き続き小川瑞雲先生の作品を丸っきり同じように作る摸刻をしています。我流を捨て、手本に身を任せ狂いのないように作り上げる。

    模写、摸刻は、似ているのでは駄目です。細かい点までどこまで狂いなく作り上げれるかが問われます。

    8分角の印材に朱墨を薄くぬり、毛針を軽く当てて書いていくと光の当たり方で書いた部分が銀色に光ます。それを利用して下書き(デッサン)をしてます。

    途中で定規を使ってますが、あくまで確認です。
    感をたよりに書いていき、その感が合っているか定規で確認してます。

    毛針という道具は、売ってません。たぶん。
    私のは穴を開ける錐(キリ)の柄を切り落とし、先をグラインダーで落として細く加工して、針先を若干下に曲げてます。

    今回もタイムラプスムービーに挑戦(笑)
    作業時間は25分ほどで、1分間のタイムラプスムービーにしてます。
    4秒間隔でシャッター音がするので程よいプレッシャーで手が早く動いた効果もありました。

    【タイムラプスムービーの反省点】
    ・下書きした部分が撮りこめてない
    ・撮影した画像の光量が不足
    ・ISOが固定されてないので、撮影の度に背景が明るくなったり、暗くなったりしてしまった。

    【対策】
    光の反射を考慮して補助の照明の角度を調整する
    照明を増やす
    ISO600固定で撮ってみる

    2019年11月17日   手書き

    角印の印稿を書いてるとこです。

    ひと通り書き入れてから、ひと文字づつ修正を加えていきます。

    墨と胡粉(白)で消したり書いたりしながら文字を書き入れています。

    2019年11月15日   前後不覚の仕上げ

    上の画像は、粗彫りがおわった状態です。

    私は練習始めた当初、“ 印鑑 = 彫る ”というイメージで毎日粗彫りして粗彫りの技術に特化しましたが、大阪の講習会に行くようになったことで粗彫りは大した作業でなく重要なのは文字のデザインと、仕上げの技術ということに気付かされ5年間にわたって磨き上げてきた手彫り(粗彫り)の技術が重要でないことに落胆しました。

    独学していたら今でも手彫りが重要とか言って手彫り酷い印鑑を作っていたことでしょう。

    仕上げをしている動画です。画質を480pにすると綺麗に観れます。
    まずは枠から削り、前後不覚の前の文字から仕上げに入ってます。

    画像は、左上の前を仕上げに入ったとこです。
    まずは、ひと通り仕上げを掛けて捺印して線の角度、綺麗な曲線を描いているかなどチェックして、修正箇所を探して修正していく仕上げになります。

    この作業で印鑑が美しさが決まります。

    2019年11月12日   体温低下

    昨日の夕方から少し冷え込んできたのに何も考えずいて気付いたら体が冷え切って軽い頭痛がしました。迂闊でした。

    閉店後、家に戻りシャワーを浴びて体温を上げたので風邪を引かずにすみました。季節の変わり目、体調管理には気を付けたいですね。

    一時、中断していた字入れを再開。
    ひと通り書き入れましたが、前の刀の転折の部分が難ありなので夜にでも修正を加えたいと思います。

    今日もいい天気で気温は上がりそうですが、夕方の気温低下には気を付けたいですね。

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