相馬印ばん店 宮崎の手書き手彫りの印鑑屋

職人日記

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    2019年2月8日   ゴム印(村田靴店 様)

    村田靴店の宏一っちゃんから住所判(ゴム印)のご注文。

    靴、バックの販売だけでなく、革靴の修理も出来る工房を備えた靴屋として店舗改装。更にロゴを作ってお洒落な看板も上がってます。近い内、遊びに行って写真を撮ってご紹介します。

    お洒落なゴム印を作ります。宮崎のお店。

    「ロゴを送って」って、言ったら、「メール添付してあるデータのダウンロードが分からん!」えっ!?最初の難関はそこ!?って、とこから始まり… 結局、デザイナーさんから直接送って頂きレイアウトしてみました。

    ロゴの文字配列をなるべく崩さずシンプルに!
    これだ!って、ことで「こんなのどう?」って、提案。

    書類にも使うから住所や、代表者名も入れて欲しいとのことで…お蔵入り…orz

    ゴム印のことなら何でも!宮崎のゴム印!

    歩く人を左に配置。ロゴのアルファベットは無くさず一番上に配置。屋号は細いですが、ロゴで使われている文字を変えたくないのでそのまま活用。通常、私は太文字にします。
    そうやって出来上がった物が決定となりました。

    ゴムが出来上がると、歩く人の部分では細かい空白の部分も出ていい感じに出来上がってます。

    村田靴店
    tel.0983-23-0420

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    2019年2月5日   荷受け、検品などに使うデータ印

    大きな日付印。サンビーのデータ。
    左:50mmのデータ 右:30mmのデータ

    荷受けや、検品などに使うデータ印。
    通常、大きくても30mm、36mmですが、今回は50mmのサイズのご依頼を請けました。50mmとなると規格外のサイズになります。

    50mm丸のゴム印と、15mm丸のゴム印の比較。

    逆に小さいサイズは15mm丸があります。
    15mmより小さいサイズは今のとこ受けた事がありませんが、小さいサイズとなると日付のゴムベルトを納める本体がないので作るのはかなり困難かと思います。

    大きくなる分は、一番大きい本体を使って印面を広げていけばいいので製作可能です。

    デザインカッターでゴムを切り取る。

    今朝、発注してた本体が届き、事前に作っておいたゴムをカットして貼り合せます。

    規格外のサイズでもお作り致します。

    赤いゴムの部分は作る度に0.5mm以下の精度で高さが異なるのでゴムを貼った後に緑のゴムの高さと、赤いゴムの高さを調整して完成となります。

    2019年1月26日   ロゴ入りゴム印(きたのその家様、笑家.様)

    ロゴ入りのゴム印。住所判。座判。宮崎県、宮崎市、小林市のゴム印

    小林市でカフェ(自家焙煎珈琲 笑家.)と、絵本づくり(きたのその家)をされる北ノ薗さんからゴム印のご注文を頂きました。

    今回、ロゴがありましたのでメールでロゴを送って頂き、データをもとにどの様に配置させるといいのかを吟味しながら版下を考えました。

    試行錯誤した結果…

    郵便番号は、両方とも削除。

    きたのその家のロゴから考えると(キレイビレッジ内)を削除した方が見栄えがいいので削除してセンター揃え。

    自家焙煎珈琲 笑家.はロゴを右に配置して、笑家を「えんや」と認識して貰えるようにCoffe Roaster Enyaを若干大き目にして屋号を強調させました。

    版下が出来上がったら、メールで送り確認を取り1発OK!
    サクサクと仕事が進みゴムが焼き上がり、本日、佐川急便にて発送となります。

    細かい文字もゴム印で出来る。
宮崎市、小林市のゴム印

    今回、一番気になっていたのが、笑家.のロゴのEnyaの上部右側の1mmにも達していない文字(COFFE ROASTER)ですが潰れるのを覚悟でした。それが印字できるように焼き上がりました。

    スタンプ台の種類や、捺印の仕方で潰れる可能性があります。
    シャチハタのスタンプ台で強く押さなければ印字可能です。

    【 価 格 】
    60mm×20mmの大きさで住所、屋号、代表者名、電話番号の4行で税抜4,800円ほどになります。(送って頂いたデータが粗く手直しが必要な場合は、別途版下作製費が必要となります)

    印刷物からスキャンして取り込むことも出来ます。
    本人の手書きの文字でも作れますので、ご相談くださいませ。

    2018年11月20日   スタンプ台のインク補充

    スタンプ台のインクの付きが悪くなったら補充インクを足しましょう。

    スタンプ台を使ってゴム印を捺印していると、印字が薄い!ってなった事はないですか?

    そんな時は、スタンプ台のパッドにゴム印を押しつけて捺印!って、のは絶対やってはダメです。

    なぜかというと…

    スタンプ台のパッドの中にある吸収体が潰れて、補充インクを足しても補充できる量が少なくなりインク切れを早めてしまいます。

    例えば・・・

    記念スタンプのとこに置いてあるスタンプ台はパッドがペッタンコになってます。これが最悪な状態です。使えないことはないですが、頻繁にインク補充をしないといけなくなります。

    スタンプ台が薄くなったらインク補充

    なので…

    スタンプ台のメーカー、スタンプ台の種類によってインクの成分が違うので、お使いのスタンプ台にあった補充インクを使って下さい。

    違うものを混ぜると、化学反応を起こして変色したり、凝固したりする可能性もあります。

    また、速乾性のスタンプ台は便利ですが、揮発性が高いのでインク切れを起こすことが普通のスタンプ台に比べたら早いので、スタンプ台と一緒に補充インクも購入しておくことをオススメします。

    当店は、シャチハタ製のスタンプ台がお勧めで速乾性のフォアコートと、通常のスタンプ台の2種類ありますが、同じメーカーでも補充インクはそれぞれ異なります。

    スタンプ台のご相談もお気軽にどうぞ。

    2018年10月10日   のし袋におす名前のゴム印と、看板づくり

    ふるさと納税の職人が書く熨斗用

    冠婚葬祭の熨斗袋の名前の部分と、お金を入れる内袋に住所と名前を私が書いた文字でゴム印を作ってます。筆ペンで書くのが苦手、面倒、書いた文字が恥ずかしいから避けたいとの事でご依頼を頂いております。

    私も1発で書ければいいんですが…中々難しいものです。
    なので、辞書を引いたり下書きをしたりと試行錯誤してます。(汗)

    今日は、○○商店様からご依頼を受けているので一筆。

    あと、○○○○もんめのZ氏から日曜の夜に呼び出され料理と酒を出され、看板を作ってくれないかと北海道で火山灰に埋もれた木の板をお預りしました。

    こんな時に限って早目の晩飯を食ってて地鶏の炭火焼きとトマトスライスしか食えず…。 知っていれば…何も食わずに行ったのに…orz 納品の時にフグ料理とか出てこないかな?w

    貼り合せるので裏面はテストで使っていいとのこと。目が粗いから悩むな~。ノミを当ててみたいが…チョッと危険な香りも…う~ん、どうするか。

    手書き熨斗袋用ゴム印
    税抜価格5,000円~

    手書き熨斗袋用ゴム印、内袋に押す住所+姓名、薄墨&墨の2色スタンプ台セット
    税抜価格14,000円~

    お問合せフォーム
    http://souma-inbanten.com/contact

    2018年8月18日   孫が書いた物をゴム印に

    孫が書いた似顔絵

    「孫が書いてくれた似顔絵をゴム印で作って手紙や、年賀状に使いたい」と、ご相談を頂きました。

    結構、前に書いて貰ったものでしょうか?
    まずはスキャナーで最大画素1200dpiで読込み茶色の部分を全て消していきます。
    その後、右腕の部分の薄い黒を消してから白黒2階調にして版下を作り上げました。

    孫が書いた似顔絵からゴム印を作る。

    今回、横幅13mm、縦15.6mmのサイズで作りました。
    ハガキでも名刺でも捺せるサイズです。

    孫の書いた物を形にする

    筆で書いたであろう細かい線も出来てます。バッチリです!
    (※このゴム印は、プレス機で作ってます)

    ≪料金≫
    (サイズ、内容に寄って異なるので参考価格です)
    画像読込み、処理 1,500円
    ゴム印(13mm×15.6mm) 811円
    合計 2,496円

    ※版下が出来たので2個目からは、ゴム印の価格のみとなります。

    2018年7月26日   1度に2ヶ所おせるゴム印の台木

    2つのゴム印を1度に捺せる当て木

    宮崎では米の刈入れが始まり、出荷の時期となってきました。
    コメ袋に生産者と、地区名を記入する箇所があり、そこにゴム印を捺すのですが2ヶ所を1度に捺印したいと要望がありました。

    捺す物を見せて貰うとなんだか出来そうだったので引き受けました。
    図面を引いてどうやって作るのが簡単でいいのかを考えます。
    当初は加工し易いバルサ材を購入してきて作ることを考えましたが、ゴム印の台木を使って木工用ボンドで接着する方法の方が簡単ではないと思い作製開始。

    ノコでカット

    まずは図面の寸法どおりにゴム印の台木にカットする位置をチェックします。
    その後、線を引いた位置より0.2~0.5mm程度を残す形でカット。

    サンドペーパーで面を整える

    余分な部分をサンドペーパーで削って面を調整します。

    木工用ボンドを付けて圧着

    上下の間隔を取る為に6mm厚の板を中心に名前のゴム印を置くとこと、地区名を置くとこが定位置になるようにする板をカットして木工用ボンドで接着。

    ここで反省点。
    圧着する際は反らない様に板をもう一枚かませてクリップする方が良かった。

    2つのゴム印を同時に捺印

    ゴム印を並べて、ガムテープで固定すると1度に2ヶ所の捺印が可能になりました。
    これで作業効率は上がり楽になるでしょう。

    屋外でしようするとなるとガムテープは剥がすと汚くなるで、マジックテープを接着剤で貼り合せると簡単に取り外しが可能で粘着部分が残って汚れることも無いかと思います。

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