相馬印ばん店 宮崎の手書き手彫りの印鑑屋

職人日記

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    2019年3月21日   テント初張り(綾町の川中自然公園)

    バックパックに入るテントを購入したので初張りで綾町の川中自然公園に行って来ました。
    ここは綾のつり橋から更に奥に4kmほど行った無料キャンプ場です。
    綾町に電話しましたが、大きなイベント以外なら予約要らずで使用できます。

    今回、キャンプ好きの友人となりました。
    翌朝、雨が降ると分かっているのに…タープを忘れて来てるし…(笑)
    着いた時点でパラパラと雨が降ったので急いでテントを張ったから、収納の仕方が分からない事に翌朝まで気づかず…。やっちまった…orz

    テントはサクサクと張れましたが、ひと足早く着いて設営していた友人の焚き火を見たら火起こしが面倒になって使わせて貰う事に(笑)

    今夜は豚ロースだ!って、焼いて食べたのはいいですが、豚なので美味しく頂きましたが、豚の油は大変ですね。フライパンに付いた油を取るが大変でした…orz もう買うことはないだろう…

    焚き火を借りてるのでせっせと薪割り。
    今回はナタを使いましたが、ナタの破壊力に感動。針葉樹ならナイフでバトニングも楽しいですが、広葉樹はナタでのバトニングには到底適わない。
    ナタの刃を木口に当てて太めの木材でナタを叩くと、刃がサクサク入っていって簡単に割れます。

    暖かくなってきたとは言え夜中になると冷えるのでUNIQLOのライトダウンジャケットは必要でした。

    翌朝6時に雨音で目が覚め、テントの床を触ると水に浮かべたゴムボート状態。この公園は、水はけが悪く至るところに水溜りができていてテントの周囲も水溜りが…。 幸い浸透して来てなかったのでホッとしました。ネイチャーハイクの安物テントですが使える!

    今回、初下しの膨らませると10cm厚になるエアマットも快適!
    膨らますのも附属の空気を送り込む袋を使って簡単に膨らませられ、撤収も簡単。収納すると20cmほどなのでコンパクト。万が一テントに雨水が浸透してきても10cm厚あるので安心です。

    今朝は乃ヶ美の食パンをバウル―で軽く焼いた物と、とろけるチーズ&ベーコン&もやし&玉子を入れて焼いたホットサンドでした。外で食べる朝飯も美味い。

    小雨になったのを見計らって撤収。
    濡れているのでたたまず、丸めて車に放り込む状態(笑)
    これがGWはバックパックの旅なので雨の撤収の仕方など検討したいと思います。どうやって雨の中でバックパックに収納するんだろうか…???

    GWまで1ヶ月を切りそうです。
    雨の中の設営もやってみたいと思います。

    川中自然公園(宮崎県綾町)

    2019年3月12日   災害時の火おこし

    災害時の火おこし

    焚き火をする際に火おこしに使うファイヤースターターです。

    黒い部分がマグネシウムです。
    ナイフの峰や、金属片で削るように擦って火花を散らします。
    親指で金属を回転させるライターの火花がを散らす部分と同じです。

    また濡れてもマッチとは違って問題なく火花を散らすことが出来ます。

    災害への備え

    火花を散らして木を燃やすのは中々難しいので、麻縄をほどいた物をナイフの峰の部分に沿えて擦り着火させます。

    麻縄は燃え尽きるのが早いので、枯葉や、松の葉、松ぼっくりなど着火し易い物に火を移し、そこから木材を薄く削ったフェザースティックを燃やしていきます。

    よく、これが有ると災害時にイイネ!って、言われますが…

    「いやいや、ライターを持っていれば何も問題ないから」と、話します。

    災害に持っておくと便利な物はライターです。
    私はSOTOのライターを使ってます。

    2019年3月4日   宮崎県美術展の表彰式

    日曜日は、中1の姪を学校に送って行き、宮崎県立美術館へ向かいました。
    中学1年で日曜日に学校で勉強とは驚かされます。
    それでいいのか?チョッと頑張って出来る範囲でいいんだぞ、背伸びして大学に行くと俺みたいになるぞって、言いたくなります(笑) 群馬に行った事で林道で様々な経験をさせて頂いたり、林道で自走できなくなったら無暗に車外に出るな!(熊などの獣に遭遇するから)と教えて貰ったり、宮崎では経験できない事を学んだので後悔はしてませんが(笑)
    春から中2、残り5年間、無理し過ぎない程度に頑張っていってくれればと思うばかりです。

    宮崎県美術展では初入賞となり表彰式に出席させて頂きました。
    高鍋からは陶芸家の甲斐さんも出席されてて、終了後、お話をさせて頂きました。

    表彰式を終え、午後から予定があるので美術展は観ずに外に出ると雨が上がってました。

    また2日(土)は兵庫県で各県から各種技能士が出場する技能グランプリが始まり、時間制限内で作り上げ、その場で審査される大会です。ただ作業時間が普段の仕事からするとかなり短い時間なので、課題発表されたら睡眠時間を削っての練習となります。

    大阪の講習会からも2人出場してました。
    過酷な7時間半…どんな展開だったのか今月、大阪に行った際に聞いてみたいと思います。

    2019年2月18日   赤サビと、黒サビの違い

    先日、ナイフが錆びていくので黒錆加工を行いました。(黒錆加工の記事はこちら→http://souma-inbanten.com/post-14932) 上手くいったのですが、なぜ黒錆にしたらいいのか?をGoogleでいくつか記事をピックアップしてそれぞれ読んでみました。

    赤錆ができるのは、金属の表面が酸化反応によって電子が無くなり、イオン化します。
    イオン化すると不安定状態ですので、他の物質とくっついて安定した物質になろうとします。 イオン化した鉄は、酸素(O⁺)とくっ付くと酸化鉄もしくは、水(OH⁻)とくっ付いて水酸化鉄となり赤さびが出来る上がり、これを繰り返し浸食していき、鉄はボロボロになっていきます。

    ですが、四酸化鉄、四酸化三鉄もしくは、酸化鉄(III)鉄(II)は一般的に黒錆と呼ばれ、赤錆の酸化反応とは逆に還元反応によって出来るので自然には起こりません。
    また黒錆は結晶構造となり付着するので浸食はしないそうです。
    なぜ結晶構造になると浸食しないか?は、面倒なので割愛します(笑)

    今回、私がおこなった還元反応は、紅茶からタンニンを出して、そこへクエン酸(酸ならOK、酢はカルボン酸なのでOK!)を混ぜた溶液を作って漬け込む事で還元反応が起こり黒錆が酸化防止のコーティングとなりました。

    わざわざ溶液を作らなくても溶剤が売ってますので、作るのが面倒だと思われる方は溶剤を購入されると良いかと思います。

    注意事項として…
    黒錆は結構落ちやすい…乾いたあとが水垢みたいになっていたので、ティッシュを濡らして吹いたら黒錆が・・・、取れました…orz

    ネットで調べると研いだり、使っていると黒錆は取れるので定期的に黒錆加工が必要みたいです…。豆にやってられるか!(笑)

    また人によってはタンニンと酸の割合を8:2にしている人や、4時間漬け込んでるいるとか、それぞれ居ますのでされる際は色々試してみてどれが正解か各々見付けて下さいって事にしておきます。
    豆にするなら溶剤を買って黒錆加工するのが一番いいですね。

    2019年2月17日   黒錆加工(錆止め処理)

    準備としてナイフの錆を落とし、刃を研いだら、油を落とす。この準備が重要。

    キャンプで薪割りや、削って道具を作る際に使うナイフですが、ステンレスではないので錆びてきます。 既に刃と持ち手の堺辺りに錆びて赤くなってきたのでサンドペーパーで錆を落としました。

    ネット調べると、赤錆を防ぐには先に黒く錆びさせる加工を施すといいらしいので、黒錆加工とやらをやってみました。

    まずは刃を研いで、全体を油を取ります。
    脱脂するシリコンオフスプレーもありますが、今回は洗剤で洗い油膜を落としました。
    私は刃の峰の部分も400番のサンドペーパーで磨き、ヘアラインを付けました。

    バーナーで紅茶のティパックを3つ入れて煮込む

    紅茶のティパックを3つほど入れて弱火でグツグツと煮込みます。
    割り箸でティーパックをかき混ぜて濃くしていきます。

    酢がなかったのでクエン酸を使う。

    濃ゆくした紅茶と、酢を7:3で混ぜるとありました。
    酢がなかったのでクエン酸を小さじ3杯ほど入れてかき混ぜた物を用意して、そこに煮詰めた紅茶を投入。

    紅茶とクエン酸を7:3で作った溶液にナイフを入れて黒錆加工をする。

    あとはナイフを漬け込み2時間ほど放置。
    入れると泡が立ってきますが、それは酸化反応で出る泡と思われます。

    漬け込んだナイフを取り出す。

    2時間ほど経って、出すといい感じに黒くなってます!
    この状態で触ると錆がとれるので、ドライヤーで乾かします。

    モーラナイフを黒錆加工

    乾かすとこんな感じに黒錆で覆われてます。
    この黒錆を付けることで赤錆を防止できます。

    このナイフは、スウェーデン製のモーラナイフのヘビーデューティって有名ナイフですが、2,000~2,500円ほどで購入できる安くて使えるナイフです。
    初心者なので使い込んで研ぎ方や、削り方など勉強させて頂きます。

    今回の黒錆加工は印刀にも応用できます。
    2本ほど錆ボロボロになってますが、この黒錆加工を施せば錆びて朽ちることなく長く使えそうです。遊びから得たことが、仕事にも活かせるいい事ですね。^^

    2019年2月11日   雪が舞うキャンプ場

    吉無田高原 緑の村キャンプ場に電話すると予約でイッパイという事で、探しあてたキャンプ場が、高森町にある鍋の平キャンプ場。ここの評価が高く電話すると気さくな感じの管理人さんで行くことにしました。

    予定では、10時に南阿蘇モンベル店に行く予定でしたがナタを研いでて出発が大幅に遅れ、熊本のお客様から勧められたストロング ボス サルーンってお店で昼飯を食べてモンベルに行ったので、キャンプ場に着いたのが16時半頃。

    既に管理人さんは居らず…

    連絡先に電話すると、「隣に置いてある自販機で入村料(500円)、持込テント料(500円)を購入したらチケットをカウンターに置いている石の下にひいてて。あと、場所は好きなとこに車を乗り入れていいから~」と、言われチケットを購入して敷地内を散策して気に入った場所を決めて車を移動。

    サクサクと設営して、晩飯の準備!

    今まで焚火台の下にアルミホイルをひいてましたが、今回は耐熱シートを購入したので使ってみました。焚き火用でシートを調べると結構なお値段ですが、火災時に使うスパッタシートは2,000円以下で購入できたので流用してみました。

    今回は高いカレーのルーを買って来てましたが、モンベルを出る頃に疲労感がでて意気消沈…スーパーマーケットに寄ったら温めるだけでいいちゃんこ鍋を見付けたので決定!(笑) 周囲に落ちている葉っぱや小枝を拾ってきて火を起こし調理開始!w

    今回、百年の孤独を忘れてきたのを途中で気付いて角を購入してみました。
    割ると凍えそうなので、そのままラッパ飲みw だが、これはこれで美味い!w

    半分飲んだ辺りで寝いってしまい、アラレが降ってきている中、焚き火の火も消えかかった頃に寒さで目が覚め火を消して寝袋へ…

    朝5時前に強風でタープがバタつき、張り直して再度、寝袋に入るとすぐに強風が吹きタープが崩壊…。雨も降って来たので荷物をテント内に入れてタープは丸めて車の下に押しこんでました。

    この一連の作業で体温が低下してしまい寝袋に入っても寝袋が温まらないという最悪な状況になり寒いまま寝てました…。湯たんぽもしくは、ホッカイロは持って行くべきですね。

    起きると一面ガスで視界は200mほど…
    小雨がポツポツと降っている程度でしたが、家族連れの子供達はレインコートを着て外で食事してました。子供達は元気だw

    朝食をとり終えようとすると雪が舞いだしたので撤収を急ぎました。
    念の為に凍結時にタイヤに吹き付けるスプレーを購入してましたが、どれだけ使えるのか全く分からないのと、重たい車は道の形状によっては何もしなくて滑って側溝へ導かれれていく事もあるので即撤退です。こういう時は4駆の軽自動車の方が断然いいです。LSDが前、中央、後とも付いていると完璧です。

    荷物を積み終えてふと前を見るとガスがはれて山肌が見えました。
    その山肌には雪が…(;一_一)
    今日は曇りのち晴れの予報だったんだが…
    気温を確認すると2℃だったので一安心し、地蔵峠からの20kmのトレッキングは中止して温泉だけ入って13時に高森峠を越えました。山を下り延岡に入る頃には陽射しが差し込んでくる天気で全く異なります。

    今回、友人が来週の熊本マラソンがあるのでソロキャンプでしたが、次回はテントを持って南阿蘇縦断をする計画で盛り上がりました。それを決行するのは4月以降になると思います。

    今回の鍋の平キャンプ場は晴れてたら凄くいいとこです。
    また行きたいと思うキャンプ場でした。
    今は細い道を通って行きますが、2車線の直線的な道を作っていました。この道が出来たらアクセスが凄く楽になります。夏ぐらいには出来上がるのではないでしょうか?お勧めのキャンプ場です。

    鍋の平キャンプ場
    tel.0967-62-0850

    2019年2月10日   ナタの刃を研ぐ

    ナタを研ぐ

    前回のキャンプでナイフを壊し…父が使っていたナタを倉庫から出してみると刃がボロボロ…

    また今回、持って行く薪は太く、新たに購入したモーラ・ナイフ ヘビー デューティーでは同じ目に遭いそうなので、このナタは必須。

    そこでダイヤモンド砥石の150番で研ぎました。研ぐというより削り落とすって感じです。

    ナタの刃

    研いでいくと刃先の角度が違う事に気付きました…
    刃先まで1面として研ぎ下すには1時間以上かかりそうなので中止。

    そこでネットで調べると刃先の角度が変わっているのは小刃と言って切れ味がいい刃物に付いているとか…。ネットでの1つの情報なので、他にも調べて検証しないといけませんが、今回は時間がないのでこの1つの情報だけで判断。

    刃先に気を付けて研ぎたいと思が…初心者としてかなり難しいぞ…
    あとはナタの刃の重さで割るしかないかな。

    今日、明日は阿蘇のふもとでテントを張って、そこで仕事をしたいと思います。

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