相馬印ばん店 宮崎の手書き手彫りの印鑑屋

職人日記

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    2019年9月28日   居酒屋さんの扉に掲げる栗の板(其の二)

    先日、石川県の鶴見印舗の鶴見先生に電話で30分ほどご指導いただき、文字の部分がV字の溝になるように刻す薬研彫りの予定でいました。

    材料となる栗の板に柿渋を塗って防腐処理を施し文字を書いた紙を水のりで貼り合わせて刻します。
    貼る前に眺めていると本より宮が若干下がっているように見えたので紙を切って宮を数ミリ上にして貼りました。

    今回も貼った後に胡粉と、墨で補筆を加えて修正してます。

    「本」のアウトラインを鑿で刻んだ後に…

    薬研彫りの予定だったのでアウトラインではなく、文字の線の際から線の中央に向けて斜めに鑿を叩きこまないといけなかった…(汗)

    やっちまった感が…

    気を取り直して、坦々とV字の溝になるように刻していきました。

    鑿の使い方、刻し方など指導をもらう為に刻してるとこを動画に納めてたつもりだのですが、マイクロSDカードをパソコンに差し込むとファイルに動画が1つもない…orz

    しっかり動画ボタンを押してなかったようです…
    2時間半も掛けて刻したのに動画が…

    今日は、胡粉を塗り込んで完成させます。
    まずは、Facebookで遊佐先生から「胡粉に青を少し加えると、更に白が引き立つ」と、ご助言を頂いたので青色の絵具を買ってくるとします。

    2019年9月8日   出品用紙

    日曜の午後は、好古印会。

    宮日総合美術展の作品は、落款も書き上げ裏打ちをするだけ。

    出品用紙を頂いたので書き込んで全て完了。

    残りの時間は、書でもするかな。

    2019年8月14日   印面を削る

    昨日、台風が来る前に卓上ベルトサンダーで印面を摩り潰して次の作品づくりに備えようとしましたが、途中でエンドレスベルトの目が潰れて研磨できなくなり作業中断。

    町内の量販店に取扱があるか聞いたらハンディのベルトサンダーのエンドレスベルトしかないようで諦めてネット調達。

    今回は80番のエンドレスベルトなのであっと言う間に削れます。
    手で削っていた頃は、1個20分~30分かかってましたが、卓上ベルトサンダーを使うと1~2分ほどで削れます。もう手で印面を削ろうとは思えないほど楽です。 80番で削るので、400番で仕上げを掛けないといけませんが、大した作業でないです。

    本日、到着なんだが、天候が回復するまで作業はできないから、明日でも構わないんだが…

    朝は小雨だったが、徐々に雨風が強くなってきてます。 台風は明日の朝6時頃に宮崎沖合を通過する予報です。 ゆっくり進んでいるので降水量が気になるとこですね。 何も無いこと祈ってます。

    2019年5月6日   赤城山の大沼(県立赤城公園キャンプ場)

    5月1日の夜10:30頃に赤城山の山頂にある県立赤城公園キャンプ場に到着。ちょうど雨も止み厳しい寒さではなく、テントを設営して就寝。

    夜中になって寒さで目が覚めるが、寝袋の開口部を完全に閉ざして丸まって寝る。多分、2〜3℃だったと思う。

    5月2日。一夜明けると雲が出てるが晴れ。

    空気は冷たく、時より強い風がふく。

    赤城山には2、3回しか来たことがなく、こんなに寒いとは思っていませんでした…

    寒いのでお湯を沸かし朝の紅茶。

    この後、防風の為のタープを張るが、風向きが一定方向でなく左右から吹くのでタープの効果が薄い。こういう時はどの様にすれば良いのか分からず…寒さに耐える。

    一時するとシェフが起きてくる。

    まずは火起こしだが、炭が湿っていてなっから火がつかない。

    悪戦苦闘してなんとか着火。

    ここからのんびり食事タイム。

    雲は少なく晴天。

    午後3時過ぎに長野から大学時代の友人が奥さんを連れて合流。盛り上がるが、日がかけ始めた6時過ぎに“ひと言”

    無理…、下山しよう…

    あまりの寒さにギブアップ…

    撤収し下り始めると気温計があり“4℃”の表示…。日が暮れてないのに4℃。晴天なので夜中の気温低下を考えたら…(汗)

    赤城山をサクッと下り終えて渋川方面へ進んだとこにある町営の温泉施設で温まり生き返る気分。

    そこから更に下った道の駅でリバーク。

    リバーク地が確定すると、栃木県から後輩が車を走らせラリークラブの先輩を乗せて来てくれた。25年ぶりの再会。

    また後輩がラリーを始めた切掛が林道で自分の横に乗った事が切掛だっと聞いた。今から思うとダートだろうが、舗装路だろうが無駄に横を向けて走ってて決して良い見本ではなかったんだが…、それが切掛で全日本、海外ラリーに出場するとこまでいくとは凄いもんだ。 先輩もオーストラリアのラリーで有名な三段ジャンプを経験したとの事。あのジャンプは経験したくないが… それでなくとも小さな丸い石が転がっているボールベアリングロードでの走行は遠慮したい道です。

    昔話や、近況の話で夜が更けていった…

    2019年5月4日   和田峠でワサビ葉そばと、きのこ汁

    5月1日、高ボッチ高原を後にして、赤城山にある県営キャンプ場を目指す。

    途中、和田峠にある農の駅で昼飯。

    山菜が入った蕎麦と、付けたしはワサビの葉。ワサビの葉がピリッと効いて美味しい。

    オニギリと、きのこ汁のセットも注文。

    これも美味しかった。

    たまたま見つけたお店で美味しいものが食べれてついてた。

    腹を満たしたら、オススメの温泉へ… 標高は徐々に上がり気温も低下… そこには…(つづく)

    和田峠農の駅
    〒386-0701 長野県小県郡長和町和田唐沢5101−1
    0268-88-2260
    https://goo.gl/maps/XDP6gVxWtmsVHMeW9

    2019年5月1日   フォッサマグナの温泉(塩沢温泉)

    夜中から雨は降り続きそのまま朝を迎えた。

    雨音が聞こえるが、波打ちする音がしない。

    6時半ごろ湖面を見ると凪。来た時から湖畔に波を打つ状態だったのが一転して穏やか。

    後輩がピックアップに来るので7時頃から撤収開始。

    まずは、テント内の荷物を全て外に出して、テントのペグを抜き一気に畳にかかる。また撤収を開始すると時より突風が吹く。だが、タープのお陰で濡れずに畳んだテントをバックパックに詰めると、あとは小物をサクサクと入れられバックパックへの収納を終える時に強烈な突風でタープが倒れた。

    タープのペグを確認すると抜けてる。急いで大きな石をタープの3箇所に置き、タープの下に潜り込んでバックパックの収納を完了させ、レインカバーを装着。

    ここからは、マウンテンパーカの撥水が持ち堪えることにかけて、横雨の中、急いで畳み濡れたタープを入れる袋に詰めこみ屋根がある炊事場に行き後輩に電話するとキャンプ場受付のとこに居るとのことで無事たいして濡れることなくピックアップしてもらった。

    河口湖周辺の観光も考えていたが、それよりも雨雲の少ないと思われる北へ行きキャンプする事を優先して長野方面に向かった。

    朝飯は食ってないが、それよりも温泉に浸かって温まりたいと要望すると太平洋プレートと、フィリピンプレートが混じ合うフォッサマグナの温泉があるとのことで、先ずはそこに!

    着いたのが塩沢温泉。

    透明でアルカリ性の温泉。

    施設の職員さんも親切で旅人に優しい。

    その後、宿泊地とした諏訪の高ボッチ高原(標高1,600m)へ…

    現在、4月30日17:57

    タカボッチコウ

    デンパガハイラズキロクダケツケル。

    2019年4月5日   印稿(中﨑/古印体)

    宮崎の印鑑屋
中﨑の認印を古印体で書く

    なかなか暖かくなりませんが、寒気団が居座っているのでしょうか。それならそれでいいですが、週末は強風だけふかないで欲しい。

    古印体の認印を書いてます。
    昔は型枠に銅を流し込んで印を作っていました。その頃の技術は上手く銅が流れこまず文字の線が途切れたり、文字の線が交差するところに多くたまり墨だまりのようになったりしてます。その風合いを表現して書く書体を古印体といいます。

    墨で書いて、胡粉で修正。
    印稿を書くことは、印鑑の要となる作業です。

    彫った後の仕上げで最終修正を加えて完成となります。

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