相馬印ばん店 宮崎の手書き手彫りの印鑑屋

職人日記

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    2018年7月20日   お礼ハガキ

    お礼ハガキ

    1発目の祭りを終え、お礼のハガキを高鍋商工会議所のS氏(奉賛会員)に依頼。
    仕事を終えてから夜な夜な住所録の入力を終え、昨夜、ハガキ印刷をするというのでコーヒーと、好物のブラックサンダーを差し入れに商工会議所へ…

    ついでに事業計画の相談なども話にのって貰い、落ち着いたらS氏にサポートして貰いながら事業計画を練っていく事になりました。

    残すは、来週の金、土に開催される火産霊神社夏祭りのみ。
    これを終えて担当部の決算書を作れば作品づくりが出来そうです。

    2018年7月13日   モンスターエナジーの効果は…

    八坂神社の夏祭りの前日、前々日の準備を終えた後だけは協賛を頂いたお店からオードブルを取り祭りに向けて前夜祭。

    昨日は、朝4時から店に出て仕事に掛かり仕事を進めていまいたが、目標としている月曜日のお渡しまでの仕事まで終わらせることが出来ず、宴会後、店に戻って仕事を再開することにしました。

    流石に夜になると少し疲れを感じ徹夜は厳しいかなと思い出したので、買い出し担当に無添加のトマトジュースと、エナジードリンクのモンスターエナジーを買って来て貰いました。

    モンスターエナジーはカフェインの量が多く、大量に飲むと危険とネットで見掛けた事があったので、そんなにカフェインが多いならと試してみました。

    エナジードリンクのモンスターと、カゴメトマトジュース

    飲んで30分ほどで疲労感が取れて効果が出て来てました。
    完全に疲労感が取れてる事にここまで効くかとビックリ!
    これは普段は飲むべきじゃないですね…。

    23時に周りの計らいで先に帰らせてもらい仕事再開。

    そこから仕上げが9割がた出来上がっていた象牙の代表取締役印を1本完成。
    捺印すると外枠は中太の線で、外円の文字「株式会社○○○○」は細く、中央の枠は外円の文字と同様に細く、中央の代表取締役印は中太の文字で構成してあるので中央の朱と、外円の白の多さでコントラストができ美しくなる。印影はお見せで出来ないのが辛いとこですが渾身の作となった。他社の法人を目にする事があったら見比べて欲しい。

    代表取締役印(通称:天丸、ハチマキ)は手掛けるとかなり時間を有し細かい作業となり体に堪えるが、出来上がって捺印した印影を見ると苦労の甲斐を感じる。

    代表取締役印は見本として「株式会社相馬印ばん店」で作ってみようと思います。
    見本なので画像でアップできますので、来月までにアップ出来たらと思います。

    7月の夜明け

    象牙の代表取締役印を仕上げた後は、黒水牛の法人銀行印に取り掛かり粗彫りまで終えた頃には外が明るくなってきてました。

    区切りがいいので一旦作業を止めて歩いて近くのスーパーに弁当を買いに行くと西の空は曇ってましたが、東北の空はまだらの雲が浮かび、その雲は薄いピンク色に染まってて綺麗な朝の空でした。 カメラを持って来なかった事を後悔…

    今、5時半ですが…カフェインが切れてきた感じもします。
    どうしてもという時の為にもう1本買ってきました。

    昼間は10時頃にイベント会場の資材設営で指示を出すため1時間ほど不在になります。
    また、今夜の作業は1時間も掛からず終わるので、終了後はホテル四季亭の社長の計らいでビアホールに奉賛会をご招待となりました。
    今夜は呑みますが、途中で寝るな(笑)

     

    2018年7月6日   作業効率を上げる

    3ヶ月間、リョービの卓上ベルトディスクサンダーの中古が出てこないかと待っていたが、まったく出てこないので諦めて1ヶ月前に購入しました。

    購入したのはいいが、開封せずにほったらかしにしてましたが、今朝、ようやく開封。

    ベルトサンダー

    側面の台、上部の台を組み付けて完成となります。

    この卓上ベルトディスクサンダー(BDS-1010)は帯状になったサンドペーパーと、側面には円盤状のサンドペーパーがありそれが回転して木材~金属まで削れます。

    またベルトの部分を垂直に立ての工作もできるようになってます。

    篆刻の石を削る

    室内で使える物でないのでコードリールで配線を引きどんな感じに削れるかテストしてみました。

    1個目削ってみましたが、エンドレスベルトに押し当てると印面が斜めになってしまうので、軽く置く感じで当てて一定の間隔で90度づつ回転させて削ると上手く削れました。

    篆刻の作品を削る

    後は、アクリルの板に400番→800番のサンドペーパーで真っ平らに印面調整すれば出来上がりです。

    ベルトサンダー

    今まで、印面はディスクサンダーで削ってましたが、振動で石が割れたり、削った後に平らにするのに時間が掛かってました。

    それでも1からサンドペーパーで削るよりかなり楽でしたが、このベルトサンダーがあるとあっと言う間に削り落とします。

    篆刻で何が苦かというと、印面の磨り潰しです。
    これからは練習で刻した印面をサクサクと削って何度も刻す事ができます。

    石の粉塵

    問題は、削る際に出る石の粉塵です。
    吸い込んだら肺がやられそうです。
    量販店に行って塩ビのホースと、マスクを購入したいと思います。

    今、20個ほど「練習台」として承諾を得て預かってます。
    20個もあればコツが掴めるようになるでしょう。

    2018年7月4日   木札に企業名を書く

    木札に企業名を書く

    昨夜の集まりで協賛企業名のチェックを終えたので、今朝は折込みチラシのデータ修正を済ませ、変更された企業名や、新規の企業を木札に書いてました。

    8時までに半分は終わったので、残りり半分は、後日に書き上げることにします。
    今週末からイベント、祭りが毎週行われます。

    さて、今日は仕事ができそうだ(苦笑)

    2018年6月28日   楽道好古

    楽道好古 宮崎県の印鑑、宮崎市の印鑑

    今月の課題となった「楽道好古」の印稿が届き、篆刻の講習会で使う資料作りとなったが、自分は先月も書いてない…

    う~ん、どうするか…

    って、事で昨夜、明け方までに書き上がるか!と奮起して取り掛かる。

    も…

    2時半ごろには朦朧としてきて、3時間後に目覚ましが鳴るようにセットして仮眠。

    が…

    起きたらもしもの為に4時間半後にセットした目覚ましだったorz
    3時間後に10分おきに2度の目覚ましには全く気付いてなかった…(汗)

    結局、印稿は中途半端な状態(画像)…

    あと3時間ほどあれば形になるんだが…

    今夜、仕事をひと段落させたら、再度、夜中に取り掛かってみます。
    体力よもってくれって感じです(苦笑)

    本日も午後は祭りの件で不在にすることもあります。m(__)m

    2018年6月22日   アッ!

    昨夜、飯を食っていたら某団体の会長から電話があり…

    会長:今、どこですか?

    私:家だけど、どうした?

    会長:今日は来られないのですか?

    私:え?!今日???・・・。 アッ!…(汗)

    宮崎での会合を完全に忘れてました…。
    急いで宮崎に向かうが運転用のメガネを忘れ遠くが見えなく超安全運転…w
    仕事用のメガネでも1.0は見えてますが、遠くに居る人がどっちに歩いているか分からない…。視野は100mを切っているじゃないかな?ライトをロービームすると恐怖を感じます。

    なんとか1時間遅れで到着…(汗)
    そこまで講義の内容を聞いて、えっ!そんな方法があるとは!!と、情報格差を感じいい勉強をさせて頂きました。

    宮崎県の印鑑、宮崎市の印鑑

    今夜は八坂神社の集まりがあるので、どうしても作業を進めたいので夜中に店に戻り朝まで印稿の修正。途中1時間は仮眠を取りましたが、6時半過ぎには眠気がないのにいつの間にか落ちる始末…(笑) それでも何とか角印の印稿を書き上げました。

    次は、篆刻の部の印稿に着手したいと思います。 それが終われば実印、認印の部、版下の部、角印(印篆)の部と、いくら時間があっても足りないくらいですが、やれるだけやってみようと思います。

    朝飯後に1時間ほど寝たのでスッキリして仕事再開。
    今夜は飲みながらの会合なので1杯目から薄めの焼酎で…(汗)

    2018年6月20日   9年前の角印の作を見返してみる

    9年前に摸刻した指鹿為馬

    9年前、大阪の講習会に行って1発目の課題が辻成軒先生の隷書古印体で作られた「指鹿為馬」の摸刻した物が出てきました。

    摸刻とは、丸っきり同じように字入れして、彫り上げること。

    指鹿為馬
    司馬遷に出て来る漢文。 鹿を指して馬と言う。
    意味:道理に合わないことを、権力を背景に無理に言いくるめること。

    この頃、父が字入れをしてその粗彫りをする日々で粗彫りは5年間で何百本と彫ってきてましたが、父からは「上手い上手い」としか言われず、これでは駄目だと思ってた時に京都の判子屋さんの紹介で大阪の講習会へ行くことになりました。

    その大印講習会で初めて出された課題の作です。
    なので、この作は粗彫りを終えて大して仕上げを掛けてない状態です。

    文字の線が交差する墨だまりの部分は2番に細い印刀を文字の形に沿って回すように彫っていたと思います。これもベアリング付いて回転する篆刻台があるから出来た技なのかも。

    摸刻した指鹿為馬

    この頃は仕上げが出来ないので粗彫りでいかに完成形に近づけるかでやっていた頃です。
    今の自分から見てもある意味で凄いって思う(笑)
    今はここまで緻密に粗彫りはしませんからね。

    今はある程度、仕上げで調整できるようにマージンを残して、仕上げで文字の形を整えてます。それを思えば粗彫りの技術は落ちたのかも(笑)

    他に気になるのが自分にしては極端に彫りが浅い点です。
    深く彫ると線が乱れると思って浅く彫ったのか?初めて大きな文字を彫ったからか?

    印面の底に目をやると真っ平らに仕上げてないのが目立ちますね。
    また、枠に目をやると外から削って細くしているだけなので、内側のラインが粗く枠の太さがまだまだ太いですね。
    この頃はこれが精一杯だったのかと振り返ります。

    作った物を残しておくのもいいものです。

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