相馬印ばん店 宮崎の手書き手彫りの印鑑屋

職人日記

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    2020年5月23日   印鑑の大きな問題について(その弐)

    昨日は、印鑑について定める法律がほとんどない問題に視点をおいて、規制がないことをいい事に印鑑屋がいい加減な物を売っている大きな問題について書きました。

    今日は、印鑑の使い方、扱い方によって危険性がともなう事をことを教え伝えてない問題について記載します。

    日本社会において印鑑は、承認の証責任の所在の明確化契約の締結の証、印面の形がパスワードとなってます。

    それほど重要で安易に使ってはならない物を学校でも家庭でも教えてない。
    教えてるという方もいらっしゃるかと思いますが、「印鑑は大切な物」という漠然とした説明ではないでしょうか?

    印鑑をどの様に扱うと危険なのか?
    安全な印鑑と、危険な印鑑の区別は?
    そして特に「認印の重要性、怖さ」は伝えていないと思います。
    印鑑屋さえ認印の重要性を認識している人が少ないのも現状です。

    認印は、契約、承認、責任の所在の明確化など多くのとこに使う重要な印鑑なのです。
    ただ、教えられず…
    既製品がまかり通り、印鑑屋でも安くうっているので金額の面から重要でない印鑑と誤った認識となってきていると思います。

    更に教育をする学校においても教えていない。
    社会に出て重要なことなのに教えていない。

    多くの学校で卒業記念品として配っているが、「 承認の証、責任の所在の明確化、契約の締結の証、印面の形がパスワードとなって いる」など説明しているだろうか?
    やはり「大切なものだぞ」程度で終わっていませんか?

    それでは漠然としすぎて分からない。
    先生が分かっていないから教えられない現状がある。
    やはり教育者としてしっかり伝えるべきではないかと思う。

    また、記念品として渡す印鑑は、パソコンの文字で作られた印。
    同じ物が入手可能で同じ物で書類に押されると訂正が効き危険な印鑑となる。

    社会において重要なことを印鑑屋をはじめ、学校、家庭において教えてないことが大きな問題となってます。
    そのことで捺印の認識が甘くなってきている。

    なので、私は、ご注文を頂く際、もしくは受け渡しの際には使用される方のご来店をお願いして、使用される方へ印鑑の使い方、扱いにおいての危険性など話しております。
    ただ、使用者と話が出来ないなら作らないと、言えないのは、私の未熟な点でもあります。

    2020年5月22日   判子屋がみる印鑑の大きな問題(その壱)

    コロナ禍で再び印鑑は必要ないとする印章不要論が噴出した。
    印鑑の制度、法整備、教育をみても致し方ないことだと思う。

    印鑑は、現代社会において契約の証、書類の内容を認めた証、財産を管理するパスワードとして使われ重要な物だが、印鑑制度には大きな問題点がある。

    判子屋がみる印鑑の大きな問題

    まず法律について

    建物、食べ物、医療品などなど…どれも安全基準を定めて法律で厳しく消費者の安全を守られている。
    これら当たり前のことだが、印鑑の安全基準は「押してある印影から同じ物を作っていけない」のみ…で、まったく守られてない。危険な物を売ってもお咎めがないズブズブの現実。

    印鑑の絶対条件は、同じ物があってはならない
    存在したら、印の信頼性、信ぴょう性が損なわれる。

    だからこそ、印影から同じ物を作ってはいけないと法律ができている。
    だが、パソコンの存在もなかった時代につくられた法律。今ではパソコンの文字でつくれば同じ印鑑がつくれる現代社会となってきてます。
    それなのに規制されてない。

    パソコンの文字による彫刻された安価なオモチャの印鑑が大量に販売されているが、最近では高価な印鑑でもパソコンの文字で彫られた物が多くなっている。

    これは商売上の道義を無視した判子屋の問題です。
    なので、購入する際は、パソコンの文字で作るのか、手書きの文字で作るのかを見るべきです。

    判子屋がみる印鑑の大きな問題

    印鑑は、印面の文字が命です。
    それがパソコンの文字で作れば高価な印鑑でも100円の三文判と大差ない危険なオモチャの印鑑でしかない。

    パソコンの文字を許している印章制度は大きな問題を抱えている。
    同じ物が存在してはならないのだから、パソコンの文字の使用は禁止するべきだ。

    これをどうにかしたいと思うが、一個人ではどうにもならない現実…

    明日は、別の観点からみた印章制度の問題をつづります。

    2020年5月21日   見本の印影をつくる

    全体の仕事量からしたら少ないのですが、急ぎの仕事が入ってきて予定が埋まってきました。のんびり構えて進めてた仕事の進め方を上げてます。

    昨夜から22時過ぎまでの仕事となってます。
    夜、ゆっくりする過ごした日々が…(苦笑)

    上の画像は、ホームページに載せる見本の1つです。
    まだ、社の「示」と「相馬印ばん」までしか仕上げを掛けてない状態の時の画像です。これは、既に完成してます。

    ホームページに載せる見本の印影も作らないといけないので、来週いっぱいまで毎晩仕事となりそうです。

    2020年5月17日   コンデジ(LX3)で動画撮影

    手持ちの一眼レフでは物に近寄って撮影するよりもコンパクトデジカメ(コンデジ)の方が接写が出来ました。

    映像の質を妥協できるのであればコンデジで撮る方法もあります。

    今回、パナソニックのコンデジLX3でテスト動画撮影してみました。

    コンデジは軽いので三脚でなく、アーム式のカメラを固定する物が使えるので、かなり近い場所にカメラを設置して撮影が出来ます。

    ただ、私が理想していたのはもっと筆先に近寄った映像が理想でしたが、これ以上は近寄ることが出来ませんでした。
    写真撮影だと1cmまで近寄る事ができます。

    2020年5月16日   作業風景の動画撮影

    本日、作業風景の撮影でした。
    以前から店内で流す作業風景の動画があるといいなと思ってました。
    そこでCM製作や、某局の撮影等をしている友人に来てもらって撮影してもらいました。

    今回、使われた機材がキャノンの5D MarkⅡ。
    レンズは、ボディの数倍するお値段とか…
    あと、カメラにモニターを付けてて、そのモニターがカメラに付いているモニターとは別格の映像でピントをより細かく合わせ易くなる画面でした。プロが使う物は凄い…

    普段は一眼レフで撮影しないので、使いながら使い方を思い出してる感じでしたw
    いつもの肩に担ぐデカいカメラでも良かったんだよ。

    この一眼レフは、1秒間30枚の画像で流れるので、シネマのようなパラパラ感があっていいとか言ってたが、後でパソコンで映像確認しましたが素人では分からないレベルの話でした。
    分からないので、もう任せるって感じです。

    撮影場所は機材の設置や、最大ズームで手元部分の撮影なのでいつもの作業机でなく、応接用の低い机を使っての撮影となりました。

    初めて正座して作業しましたが、慣れない姿勢かつ、足がしびれるわで結構大変でした。(苦笑)

    4時間ほど撮影して1~3分間の動画に編集して貰います。
    「(毎月、差し替える)CMの編集が終わったら取り掛かる (-。-)y-゜゜゜」と、言い残し、晩酌の摘みを買いにママンマルシェへ車を走らせて行きました。

    それにしても毎月、異なったCMを流す企業さん凄い…

    2020年5月14日   撮影の準備

    ホームページのリニューアルに伴い、印鑑のデザイン見本を作ってます。
    また金曜日は映像撮影。来週の水曜日は写真撮影になりました。

    映像は、本職の友人が手が空いたら撮影してくれる話でした。
    今回のコロナ禍で手が空いたようで、金曜日に機材を抱えて来てくれることになりました。

    閉店後に撮影を考えてましたが、「20時には家で晩酌してぇ~」ってことで昼間の撮影となりました(笑)

    それで印稿を書いているシーンと、仕上げをしているシーンを撮って貰うので、昨夜から準備をしてました。

    2020年5月13日   のどかな朝…

    今朝、出勤すると時計は2時50分…
    2時間も早く起きてしまってた…orz
    目覚めが良すぎて気付かなかった…

    そのまま8時まで仕事をして、開店前に本日の仕事は終了。

    朝食後…、睡魔に襲われてます…
    午前中は、免許更新した免許の受取りにでも行ってみます。
    運転は下手ですが、ゴールドですw

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