相馬印ばん店 宮崎の手書き手彫りの印鑑屋

職人日記

  • RSSフィード

  • 最近の投稿

  • タグ

  • カテゴリー

  • 過去の投稿

  • 2017年1月7日   絵におす落款印

    絵におす落款印
    友人から「娘が絵を描くから落款印を作って欲しい」との事で、どの位の大きさの絵を描くのかを聞くと「これくらい」と、幼稚園児が歌う「お弁当箱」の歌に出てくるような感じで大雑把に人差し指でサイズを表現するから、印の大きさをどの位にすればいいか悩みました。

    絵の規格サイズが分からないので、ハガキの大きさ?半紙サイズ?と聞き出して12mm角なら大丈夫だろうという事で作製に入りました。

    絵におす落款印
    印影を正面から撮影した物を添えて「落款印を古璽印風に作りました」と、奈良のI先生にメールで送りました。

    I先生の指導は、にこにこと笑顔で言葉はオブラートという物がなくズバズバとくるので叩きのめされる感じです。はっきりと「進歩がないですね」と言われます。 時には一時 立ち直れないくらいキツイ(笑) ですが、有難く感じます。

    「佳奈」の印
    今回は添削された画像は無しで文章のみでした。
    そこには、枠の太さ、文字の大きさ、形、線の細さ等がよく佳作という言葉を頂けました。 その後に… 落款印として見るなら良いが、古璽印にしては枠の欠け方が作為的で古璽印の風合いとは違う。もっと印譜を見なさい…と、後半の指摘が特に有難い。

    古璽風の落款印なら○ 古璽印なら難あり

    古璽印の枠と言われて漠然と雰囲気が違うとしかなく、どう違いがあるのかを説明できない…。
    古璽印の作品を多見して古璽印の枠の欠けさせ方を探求したいと思います。

    カテゴリー: 篆刻

    タグ: ,

    ↓↓↓1つづつポチッと、お願いしますm(__)m

    にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 宮崎県情報へ にほんブログ村   人気ブログランキングへ

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    This blog is kept spam free by WP-SpamFree.

  • カテゴリー

  • 過去の日記

  • 最近の投稿

  • 相馬印ばん店RSS

  • この頁の先頭へトップ頁へ