相馬印ばん店 宮崎の手書き手彫りの印鑑屋

職人日記

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  • 2016年5月17日   練って練って練り込む

    新しい印泥
    神社の夏祭りの裏方を2つ持ってますが、もう一つの火産霊神社の総会があり、2つの祭りの準備が始まりました。
    懇親会まで出席させて貰って、店に戻ってから印泥づくりに取り掛かりました。

    最近の印泥の事情も厳しく、西冷印社の物は高騰してるとの事と、問屋に在庫が無く仕入れられてないという事で別会社の印泥を購入しました。

    色合いは、赤みが強い感じがしますが、美麗独特の深い赤って感じもします。西冷印社の暗い赤ではないです。
    暗さを嫌って光明を混ぜる必要はないように思えます。

    固い印泥と、柔らかい印泥を混ぜ合わせる
    今回は、今まで使ってきた印泥の復活なので、混ぜ合わせる為に一旦柔らかくして混ざり合いやすくする為に電子レンジ1分温めました。

    1分でいい感じにトロトロになります。それを鉄のヘラで押し潰す様にこねていきます。 30分ほどこねると固い印泥の固まりが無くなってきて混ざり合った感じがしてきます。そこから更に10分ほどねって完成。

    練り上げた印泥
    印泥の器に戻して形を整えます。これで9割がた完成です。

    印泥が冷めてからでないと油分がどのくらい多いかの判断が出せないので寝かしておきます。 冷えた頃の捺印して滲みが出なければOKです。
    滲みが出た場合は、タオルを手ぬぐいで包んだ物を作って、それで練って油分を吸い取ります。


    カテゴリー: 店の出来事、etc., 篆刻

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