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印鑑の危険性(その2)

マクロレンズでは三脚がないと手ブレしまくるので通常のレンズで撮影。
フラッシュを使ってみたが、カメラのモニターで確認するとコンパクトデジカメのような不自然な光の反射がないのにビックリ! この辺りも一眼レフと、コンデジの違いだろうか??? 何も分からず手探りで撮影してます。

エバーフレッシュの花が咲く

さて、昨日の続きですが…

実印を捺してというと抵抗感が生まれますが、何でもいいからとか、認印でいいからと言うと、かなり敷居が下がって、実印とは逆にほとんどの方が捺印してくれるようになります。

職業柄、私がお客様にお使いの認印を捺して見せて下さいというと、捺して貰えるかもしれません。

それは、職業柄で信用をされているからという点が問題です。
相手を見た目や、職業柄で判断するのは大きな過ちに繋がりますので、絶対に判断基準にしないようにして下さい。

更に、六法全書には印鑑の事を「印章」としか表記してません。
実印、銀行印、認印などの表記は一切ありません。

ここが、認識しておかないといけない重要な事です。

長くなったので続きは明日…

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