相馬印ばん店 宮崎の手書き手彫りの印鑑屋

職人日記

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  • 2015年1月16日   落款印をつくる(其の参)

    手鏡に映して文字のバランスを確認。
    【 昨日の記事のつづき 】
    昨日の記事は雁皮紙に書いた文字を印材に転写してみごと失敗!でした。
    失敗で終わらせず、ここから墨と朱墨でリカバリーです!
    転写する際に印面のサイズに対して文字が大きいと分かったので、「みか」の文字は枠に接しない様に左にずらして転写してました。
    なので、「ゆ」の文字が枠と融合する様な配置となりました。
    転写の際に「ゆ」の右側を枠と融合させようと思いました。
    融合と言っても小さな印でベッタリと一体化するとおかしくなるので枠を欠けさせて、枠の分に「ゆ」の右側の曲線をもっていく事にしました。
    作業台に「ゆ」と書いてみる
    また文字の大きさも微調整。 手鏡を使うのは、手鏡に印面を映す事で反転するので、左右反転していない正字の状態で確認できるので細かいとこの違和感や線の傾き度合などを分かりやすくなります。
    途中、文字の形で変更した方がいいか悩むと作業台に気になる形の文字を書いてみて検討します。
    こんな感じで何度も修正を加えながら描いていきます。修正を何度も繰り返したとこは墨と朱墨が混ざった色になっていきます。
    今日はここまで、この続きは明日の記事に…

    カテゴリー: 篆刻

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