当店のこだわり
宮崎で手彫り印鑑を作らせて頂いております
いらっしゃいませ。宮崎で創業明治25年より職人が居る印鑑屋として営んでおります相馬印ばん店です。
『当店は、お客様の大切な一生モノの印鑑を手彫りで一本一本念入りに作り、
商品ではなく、当店の作品として提供させて頂いてます。』
『姓名判断によるアドバイスの上、
印鑑へ字入れする際に良い数になるように画数調整いたします。』
こちらのサイトでは、当店の様々な職人としてのこだわりを紹介させて頂きます。
また、宮崎県や宮崎市、高鍋町についての情報も随時“気まぐれ日記”にて掲載致しますので、印判に限らずお楽しみくださいませ。
手彫りのこだわり
印鑑は一度作れば買い換えることなく、人生を歩んで行く上で一生持ち続けるモノです。 また、御客様の御名前を入れる事で同じ権利を発生させるもう一人の御自身を作る事と同じです。
その様な大切で一生人生を切り開いていく印鑑に対して、機械で彫って渡すという事は避けたいと考えております。 印鑑を彫る時に「丁寧かつ念入りに彫れ」と言われます。
念入りとは、使って頂けるお客様がいい人生を送れる様にと気持ちを込めるという事です。 私共は印鑑を一つの“商品”ではなく、私共の一つの“作品”として御客様に提供させて頂いております。
印鑑を作る工程を大まかに分けると『字入れ』、『粗彫り』、『仕上げ』の順で進めて行きます。 この全ての工程を手仕事で行っています。
字入れ
熊﨑健翁式姓名学に順じ、まずはお客様のお名前を調べさせて頂きます。
印鑑に入れるお名前の画数と、印鑑の縁に接した接点数を足して吉数になる様に、文字のバランスを取ります。
そして、印材に手書きで字入れ致します。
印鑑を作るに当たっての仕事の8割りを占める工程です。
粗彫り
字入れした通りに、文字の部分以外の 朱墨 の部分を彫ります。 この工程は粗彫りと言っても綺麗に彫らないと出来栄えに大きく影響してきます。
仕上げ
写真のキャプションを入力します。粗彫りが終わると文字線が出来上がってきます。
その一点、一画の線の強弱をだす様に文字としての美を引き出していきます。
実印へのこだわり
一般的に実印というと、姓名入りとお考えになると思います。
名字は先祖代々伝えられてきたもです。
長く伝わってきた名字(家)には良かれ悪かれ家風、因縁というものがあります。
また、その家風に合った生き方をしていけば支障はありませんが、人それぞれ違った生き方が有りますので、それを背負い込んでまで自分の人生を歩んで行くより、家にとらわれず自分なりの人生を自分で切り開いていくという意味で、名字を入れず、御本人の御名前のみを彫り込みます。
八方篆書体
印鑑は正式なものですので、書体も正式な文字を使います。
正式な文字とは漢字として一番最初に定められた漢字である篆書体を使用します。
印相印(実印)の見本
■ 画数調整
印鑑に入れる文字の画数と、文字が印鑑の縁に接する接点の和を足して吉数になるようにします。
(1)「宗典」の画数;16画
(2) 文字と印鑑の縁との接点;16画
(1)+(2)=32画□
32画の暗示誘導僥倖多望の運格なり、俗に云う濡れ手に粟の誘導あり。
上長の引立て厚く時を得ば破竹の勢いを以って成功す。
温良他の愛顧深きは最大の徳にして、家門の隆昌繁栄は至上の幸福なり。









